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本をふたつ
 田舎のグラフィックデザイナーなんてのは、「私はパンフレットしか作りません」なんてこと言ってられなくて、来た仕事は何でも受けるのが基本姿勢。今は、チラシと書籍の仕事2本を同時進行している。本はInDesignというソフトを使っている。おかげで、だいぶ使いこなせるようになってきた。
 本はチラシと違って、仕上がったものに(いろいろな意味で)重みがあって、また違った達成感がある。しかし、チラシやパンフに比べると作業自体は単調だ。いまも睡魔と戦いながらがんばっている。
by hiroafukasawa | 2009-10-30 22:20 | デザイン | Comments(0)
健康診断
 忙しかったので、胃の検査はパスしてしまった。
 だって、いやなんだもん。
by hiroafukasawa | 2009-10-29 22:22 | 雑記帳 | Comments(0)
失敗を認めよう
 たいして立派な仕事もしていない田舎のグラフィックデザイナーだけど、20年もやっていれば底力みたいのがついてくる。
 原稿をもらった時点で完成をイメージする。あとは具体的にMacの上でパーツを作りつつバランスを見ながら組み立てていく。すんなりイメージ通りにまとまることもあれば、しっくりいかないこともある。「これはうまくないなあ」と思いつつも、イメージの方向を微調整しながら、結局うまいことまとめてしまう。
 ところが、どうしてもうまくいかないこともある。クライアントとの打ち合わせの段階で浮かんだイメージと、実際の作業で出来上がっていくものとにギャップが広がる。
 デザインのどこかに無理がある。それがどこなのかもわかっている。でも作業はほどんど終わっていて、なんとか「力わざ」でまとまらないかとからかってみる。要するに、これまでかけた時間を無駄にしたくないという思いだ。
 しかし、駄目だと思ったら、潔く失敗を認めなくてはいい仕事にはならない。かなりの部分の作業を無駄にしても、やり直さなければならない。そうして初めて、お客さんに見せることができる。

 そんなわけで、今夜まだまだかかりそうです。
by hiroafukasawa | 2009-10-28 00:47 | デザイン | Comments(0)
もうすぐ健康診断
 最近また忙しくなってきた。木、金、月、火と深夜まで残業している。
 そんな中、明後日は健康診断。下手すると、なんかひっかりそうだな。

最近の仕事
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iPhoneで撮影。写りの悪さは意図的。
 こんな仕事もあるという例。ティッシュを詰める内職をしたわけではない。ティッシュのラベルのデザインをしたのだ。
by hiroafukasawa | 2009-10-27 21:14 | 最近の仕事 | Comments(0)
究極のマニュアル人間?
 指示したことしかできない。それどころか指示したことを覚えていない、とりあえずできないと判断してやらない。数字が適当。固有名詞もいい加減。内容のポイントをとらえていない・・・etc.
そんなミスを何度も何度も繰り返す。

 たぶん、彼はうちの会社に入ってからこうなった訳じゃない。ずっとこうだったんだと思う。なぜなら、怒られ慣れているから。
 ミスを指摘され説教を受けるときは、眉間にしわを寄せてうつむいて「ハイ・・・ハイ・・・」と蚊の鳴くような返事をしているが、それでも何度も同じミスを繰り返すのは、右から左へ抜けていっているとしか思えない。第一、「すみません」とか「申し訳ないです」とか言ったことがない。「ハイ・・・」と「次は努力します」だけ。「努力してないから同じこと繰り返すんだろ」と指摘すると黙ってしまう。
 思うに、彼は今までずっとこうやって怒られてきた中で、彼独自の「怒られ方のマニュアル」を作り出したに違いない。たぶん彼は過去に、「すみません」と非を認めたばっかりに、えらい目に合っているのだろう。いかにも反省しているかのような表情とポーズ。次の努力を約束するが、自らの非を認めない。そうやって今までなんとかかんとか切り抜けてきたのだろう。

 どうして彼はそうなったのか、彼を救うことはできないのか。

 残念ながら、こんな小さな会社では、彼を温かく見守りつつ育てていくような余裕はない。
 社会は厳しい。
by hiroafukasawa | 2009-10-26 22:29 | 雑記帳 | Comments(0)
上がれなかった
 サッカーオタクの人が、「強化試合やなんとか杯で勝っても、ワールドカップで勝たなければ意味がない」と言っていた。

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 昨日、風呂に入る前のちょっとした空き時間に、iPhoneに入れてあった麻雀のゲームを始めたらはまってしまい、しばらくやっていたらこんな手ができた。
(iPhoneには表示している画面を画像として保存できる機能がある)

 混一色を狙っていたら来る来る。対面から中が出たので、迷った末にカンした。そして来たのが西で、なんとてんぱってしまった。ところがその直後に流局。うわあ、あがりたかったあ。
 ちゃんとした人間とやる麻雀では、何回か役満であがっているが、プログラム相手のゲームでここまで手ができたのは初めて。
 でも、上がれなければ意味がない。

 よくみると、隣で清一色はっている。
 色即是空 空即是色 字一色 清一色 合掌
by hiroafukasawa | 2009-10-22 21:25 | 雑記帳 | Comments(0)
学級閉鎖
 金曜日は有給休暇を取った。雑用と散髪と、展覧会のはしごでほぼ一日終わってしまった。
 南アルプス市立春仙美術館で「河内成幸展」。県立美術館で県民文化祭を見た。県民文化祭は、私も1点出展していて、今日搬出だったが、仕事に夢中になって、というか、イレギュラーな仕事が突然入ってきたりしたので、すっかりうっかり忘れてしまった。係の職員から催促の電話があって気がついた。平謝りで、明日取りに行くこととした。でも、あの係の人はどうして私の携帯電話の番号を知っていたのだろう? 不思議だ。
 昨日は、娘のクラスがインフルエンザで学級閉鎖になってしまい、娘は児童館にも行けず、家で一人になってしまった。そして私に電話をかけてきて、「お父さん、早く帰ってきて。なんだかおなかが痛い」というので、3時半頃、慌てて帰った。しかし、娘はいまだにピンピンしている。熱も上がらないし、おなかはもともと痛くはなかったようだ。人騒がせな。
 そうは言っても、すでにウィルスが娘の体内にいるかもしれない。当然私にも。というわけで今日からしばらくマスクをして、人に移さないようにしている。
by hiroafukasawa | 2009-10-20 23:03 | 雑記帳 | Comments(0)
ステンレスピンチ(洗濯ばさみ)
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iPhoneで撮影。
 アマゾンで買った。10個入りで900円だった。ちょっと高い気もするが、プラスティックのように劣化して壊れてしまわないので、長い目で見てお得、しかもエコ。
 パキッと折れてしまったプラスティックの洗濯ばさみをはずして、順に付け替えていく。ステンレスピンチだけにピンチヒッターや〜〜。
by hiroafukasawa | 2009-10-15 20:03 | 雑記帳 | Comments(0)
ゴミに見えては・・・
 そうです。クリストですね。たぶん。
 クリストっていう人は、すっごいお金持ちのようだ。お金がないと、あんな作品を生み出せないよな。
 インスタレーションというのも訳がわからないよな。日本語にしっくり訳せないというのがまず難儀だ。「空間美術」とでもいうのかな。画廊のような閉ざされた空間、あるいは屋外の開放された空間の中に作品(オブジェ)を置く。するとそのオブジェによって空間が変化する。そこに作家の意図が表れるわけだが、具体的なオブジェと不確かな空間を合わせて作品というわけだから、見る側もイメージをふくらませて見なければならない。コンセプチュアル・アートは作品自体にそれほど意味がないのだから、作家はイメージを発信し、観客はイメージを受け取る。ラジオやテレビじゃないので、受け取ったものが発信したものと同じかどうかはわからない。むしろ、違って当然だと言える。
 それはそれとして、学生や若い作家のインスタレーションでよくあるのは、「作品として、これでいいのかな」ということ。
 それなりの広さの会場を埋めるためには、それなりの材料が必要で、それなりのお金がかかる。ところが、クリストと違ってそんなに金は持ってないので、なんかどうか安い素材を探す。そして、廃品に行き着く。トイレットペーパーの芯やら鉄くずやら。さらには「この廃材で何か作れないか?」なんてところから入ってしまい、「リサイクル」とか「リユース」とかをコンセプトに入れてしまう。ちょっと本末転倒な感じがするよな。
 「作品自体にそれほど意味がない」とはいえ、出来上がったオブジェを一目で「ああ、廃品を使ったんだな」と思わせてしまったら、作品としてどうなのよ?と思わざるを得ない。「廃品」という言葉のイメージに頭の中が占拠され、作家の発信するイメージまでたどり着けない。ゴミを使ってもいいけど、ゴミに見えない説得力が欲しい。

 クリストも知らん男が偉そうなことを言うな、と怒られそうだけど・・・。
by hiroafukasawa | 2009-10-14 19:18 | 制作 | Comments(0)
安心・安全
 子どもの後ろ姿の画像が欲しくて、素材集やらストックやら探したのだがこれぞというのがなく、撮った方が早いんじゃないかと、夕方、望遠レンズをつけて外へ出た。
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(デジタル1眼で撮影)
 何枚か撮ったが、どうも撮りにくい。女の子はあからさまに睨むし、そこらに住んでいるおじさんも「あいつはなんだろう」という目で、しばらくこちらの様子をうかがっている。そりゃ、長いレンズつけてウロウロしてたら怪しまれるよな。
 これを、「地域住民が監視の目を光らせる安心な町」と見るか、「気軽に写真も撮ることができない世知辛い時代」ととるか。

 そういえば、あるカメラマンが「個人情報保護法ができてから、人物を撮るのをやめた」といっていた。

 ちなみに、今日、撮った写真は上の画像を含めてすべてボツ。デザイン用には使いません。
by hiroafukasawa | 2009-10-13 23:27 | 雑記帳 | Comments(0)