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 予想外の結果。308議席とは。
 民主党にとっては確かに追い風だった。
 でも、それに対して逆風と表現するけれど、なんとなく私には、しっくりこない。自民党にとって「風」だったのか。「目に見えなかった」のか? 目をこらせばちゃんと見えたはずなんじゃないのか? 

 さて、なんか、新人議員がいっぱい生まれてしまったようだ。「誰でも初めは新人ですから」というけれど、数が多いと面倒見切れなくなるんじゃないか?

 まあ、いろいろとこれから面白くなりそうだな。
by hiroafukasawa | 2009-08-31 19:20 | 雑記帳 | Comments(0)
リセット
 「リセット」という言葉が普通に使われるようになったのは、いつの頃からだろう。私にとっては、家庭用ゲーム機についている「リセットボタン」が印象的だ。都合が悪くなるとリセットボタンを押して、なぜうまくいかなかったのかを踏まえて、もう一度やり直すことができる。もちろんそれはゲームの中のことで、現実では、過ぎた時間は戻らない。
 今描いている油絵のタイトルは「リセットが効かない」。男がいらだった表情でリセットボタンを押し続けている情景だ。ゲームの中では何でもできて何でもなかったことにできる。だが、現実では殺してしまった人物は生き返らないし、覚醒剤をやってしまった事実は消すことができない。

 噂では、マスコミはいくつもの選挙区で開票と同時に民主党候補に「当確」を出すらしい。無名でも、民主党候補というだけで当選しかねない勢いらしい。どうやら明日、日本の人々は、日本の政治のリセットボタンを押すことになりそうだ。もちろん過去は消えない。何が間違っていたのか、過去を踏まえて、新しくやり直すことに期待してリセットを選択するのだ。ところがもし、また同じことを繰り返したらどうだろうか。またリセットボタンを押さなければならないのだろうか。それはそれでかまわないが、あまり頻繁に繰り返していたんでは、時間だけが無駄に流れ、疲れ、なにより“ゲーム”自体の魅力が失せてしまう。
by hiroafukasawa | 2009-08-29 13:58 | 雑記帳 | Comments(0)
太るよね〜
 なんとか、山を越えた。明日、休日出勤して調整しよう。

 深夜まで残業する日は、晩飯は会社持ち。会社の近くの店に行くのだが、時間もかからず手頃な値段で食べられる店を選ぶと、どうしても中華になってしまう。これが毎日続くと、おなかの周りがふくよかになってくる。仕事が忙しい時期は、確実に太る。やばいよね〜。

 7月から9月までの3ヶ月間のうち、いつでもいいから5日、夏休みを取ることになっている。それぞれが抱えている仕事のスケジュールが違うので、会社としてまとめて休むということができないためだ。それでまあ、うまい具合に休める人もいれば、5日全部消化できない人もいる。今年は特に、9月21日〜23日の3日間は出勤確定で、さらに土・日にも出たりしているので、夏休みを取る日より休日出勤の方が多いという「逆転現象」が起きている。つらいよね〜。
by hiroafukasawa | 2009-08-28 19:53 | デザイン | Comments(0)
明日もたいへん
 なんとか、一つ目の仕事にキリがついた。もう一つ、明日の5時までに小さな広告を7〜8点作らなければならない。
 今日はもう、限界。
by hiroafukasawa | 2009-08-28 01:38 | 雑記帳 | Comments(0)
眠いぞ
 今日も、いつ終われるか見当がつかないくらい、仕事がたまっている。なので、11時をめどに帰ろうと思う。眠い。
by hiroafukasawa | 2009-08-26 22:23 | 雑記帳 | Comments(0)
データ入稿
 また、日にちが変わってしまった。
 かつて版下と呼ばれていた、印刷の版の元になる、写植なんかを切り貼りして作るデザインから、パソコンを使ってデザインし、最終的にデータを印刷所に渡すという今のスタイルになってから、データの貸し借りが増えてきた。
 それにはいくつかパターンがあって、一つはチラシやポスターを作ったクライアントが、同じものを広告に流用しようという際に、チラシを作ったデザイナーに、広告を作るデザイナーへデータを貸してやってくれ、というパターン。「自分が作ったチラシのデータを、易々と他人に渡していいものか」というジレンマはあるが、結局クライアントには逆らえない。
 一つは、同様にクライアントが広告を作る際に、チラシを作ったデザイナーに広告も作らせて、「完全データ」として入稿する。この場合、サイズはその広告のサイズになっていなければならない。
 クライアントと営業マンの間で話がまとまり、チラシを作ったデザイナーから営業マンがデータをもらってくることがある。ところが、IllustratorとかInDesignとか、そういったDTPに関する知識が今ひとつ怪しい営業マンには注意が必要だ。そのデータは、「チラシの完成データ」なのか、「広告のサイズに作り直した完全データ」なのか、それとも「データ化された原稿」なのか。なかには「作業途中のデータ(初稿だけは済んでいる、とか)」なんてのもある。
 で、スケジュール的に押しているにもかかわらず、「完全データ」だから大丈夫、と余裕をかます営業マンがもらってきたデータを開いてみると、案の定、チラシのままで広告になっていない。そこから慌てて広告サイズに作り直す作業が始まるわけだ。
 というわけで、今日は3時くらいから夜9時くらいまで、そんな営業マンに振り回されて、予定していた仕事に手が着けられず、こんな時間になってしまった。
 グラフィックデザインの仕事なんて、こんなもんだよ。
by hiroafukasawa | 2009-08-26 00:57 | デザイン | Comments(0)
人間性
 3連休を取って岐阜に行ってきた。中央自動車道は、行きも帰りも空いていた。よく、この高速道路を通ると思うのだが、山梨と岐阜の間なんてほとんどが山の中で、鬱蒼とした森林が果てしなく続いている。これほどに緑がたくさんあるのに、CO2を吸収しきれないという現在の状況が空恐ろしくなる。

 さて、話は変わるが、私の父の思い出話。というか、母から聞いた父の思い出話。先に言っておくが、父はまだ生きている。
 父はエゴの強い男で、自分の思い通りにならないとあからさまに不機嫌になり、最悪の場合は相手を殴り飛ばすという、チンピラみたいな人間だった。今もその性根は変わっていない。一緒に暮らす者にとっては迷惑きわまりない。
 母が言うには、父はたまに職場の同僚を家に呼び、酒を振る舞ったという。そして、何を言い出すかと思えば、その同僚に向かって「おまえは会社で誰が気にいらない? 教えろよ」と尋ねるのだそうだ。酒も回って調子が良くなると「なんじゃ、俺が殴ってやらあ」というような勢いのあることを言い出す。母は「それがいやでいやでたまらなかった」という。
 実際に殴ったかどうかは知らないが、そんな父はひとつところに長く勤めることができず、職を転々として、いつも貧乏暮らしをしていた。その分、母がパートで働くのだが、そんな母にも酔うと平気で暴力をふるった。
 家庭の話はさておいて、職場に気に入らないやつがいるというのは、これはこれで世の常、どうしてもさけることはできないが、それはそれ、大人の対応ということをしなくてはならない。
 やつが気に入らない、といってそいつが不利になるように仕向けるとか、邪魔をするとか、ましてやいじめるとか、暴力にいたっては言うまでもない。少なくとも、そんなつまらない理由で仕事が滞るようなことがあってはいけない。仕事は仕事、人は人。
 私も、例に漏れず社内に気に入らないやつがいるが、「なんでこいつのことをこんなに好きになれないんだろう」と考えたときに、それはそいつの仕事内容ではなくて、あくまでも人間性だということに気がついた。そいつのことを気に入らないというのは、そいつの人間性が気に入らないということで、仕事でそれをなんとかしようというのはあまりにも次元が違いすぎる。

 父が、会社で気に入らない相手をどう扱っていたかは知らないが、同僚に「誰が気に入らない?」と聞き出すようなことをしている時点で、職場のみんなに好かれていたとはとても思えない。きっと、父も攻撃されていただろう。「売られた喧嘩は買ってやらあ」と怒鳴る父の姿が目に浮かぶ(こういう人は、自分が先に喧嘩を売っていることには決して思いいたらない)。

 誰かを嫌った分だけ、自分が誰かに嫌われる、という話。
by hiroafukasawa | 2009-08-24 21:17 | 雑記帳 | Comments(0)
口にしてはいけない
 ここで、私がこうして記事にするまでもないことだが。

 例えば、私が、私の部下にやらせたデザインを持ってクライアントのところに行ったとする(実際にはそんなパターンはまずないけれど)。お客さんはそれを見て「なんか今ひとつだなあ」と反応したとして、それに対して私は「そうですよね。私もイマイチ良くないなと思っていたんですよ」というようなことを口にできない。「だったら持ってくんなよ」という話である。それは、私じゃなくてうちの営業マンでも同じ。立場上口にしてはいけないと言うことは、ままあるものだ。

 公務員は、みんなの税金から給料をもらっているので、どんなにていたらくな仕事をしていても「最善を尽くしている」と言い張る。国会議員の先生方も、「自分たちがやってきたことは全て国民のため」なので、自ら過去の実績を否定することはできない。税金の使い道を決めるのも最善を尽くしているわけで、そこに無駄などあろうはずもない。だから、民主党の公約に対して「財源の根拠がない」と言い張る。民主党が「無駄を削って財源にする」といっても自民党にとっては「無駄などない」のだから、これは平行線だ。

 だから私は、無駄があるかないかについては、自民党の言うことを信じることはできない。

 今日は10時ぐらいまで頑張って、明日は夏休みを取ります。
 
by hiroafukasawa | 2009-08-20 20:00 | 雑記帳 | Comments(0)
洗濯ばさみ
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 iPhoneで撮影。ステンレスの洗濯ばさみ。
 プラスティックの洗濯ばさみは、日にさらされているといずれボロボロになってくる。ある日、ポキッと折れて使えなくなる。青、緑、黄色、ピンクの4色の洗濯ばさみがついたハンガーを長いこと使っていたが、面白いのは、ピンクと青が先ず駄目になっていき、続いて黄色、今は緑だけ残っている。なんで色によって耐久性が違うんだろうか。
 そんなわけで、最近、ホームセンターでステンレスの洗濯ばさみを探しているのだが、全く売っていない。半永久的に使えるので、買い換えの需要がなくなり、メーカーが製造に二の足を踏んでいるのだろうか。アマゾンなら売っているかな?
by hiroafukasawa | 2009-08-19 19:17 | 雑記帳 | Comments(0)
近道が正しいとは限らない
 あるイベントの広告を作ることになった。去年も同じイベントの広告を作ったので、そのデータが残っている上、クライアントからチラシのデータのPDFを提供してもらっているので、部下の一人にやってもらった。夜に行われるイベントで、去年は富士山をバックに花火が夏の夜を彩るイメージだったが、今年は花火大会がないとのこと。
 部下の彼は、去年の広告から花火のイメージを除いて、幻想的な富士山の画像をメインに今年の広告を作った。広告のデザインは、スピード勝負みたいなところもあって、入稿からフィニッシュまで最短距離でできれば、それに越したことはない。だから、彼の判断は間違っていたとは言えないが、私はそれを見て「花火がなければ富士山もいらないんじゃないのか」と思い、彼にもう1案、富士山も除いたパターンを作らせてお客さんに見せた。案の定、お客さんは富士山がない方を採った。
 内容としては、花火大会がないという1点の違いだが、デザインとしては、そこで1から考え直さなければならない。日ごろ、近道することに気を注いでいると、肝心なところへ注意が至らなくなってしまう。
 こうして記事だけ読むと、「そんなの当たり前じゃん」と思われるかもしれないが、現場で一生懸命やっている人間には意外に見えない落とし穴だ。そこに気づくか気づかないかは、経験の差かな。気づいた後、遠回りしてでも納得できるものを作ろうとするのは、仕事に対するこだわりの差かな。気づいた後でも、まあいいか、と近道を行くのは論外だな。
by hiroafukasawa | 2009-08-18 21:51 | デザイン | Comments(0)