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まだうっすら明るいけど
 いまから飲み会です。
by hiroafukasawa | 2008-11-28 16:30 | 雑記帳 | Comments(0)
飛行機雲
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昨日の夕方。低い黒い雲の上の飛行機雲が、夕日に照らされて夕焼け色の筋になっていた。
iPhoneで撮影
by hiroafukasawa | 2008-11-27 12:56 | 雑記帳 | Comments(0)
緑の風船
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by hiroafukasawa | 2008-11-25 19:16 | 雑記帳 | Comments(0)
iPhoneが使えない
 先日、冷たい風が吹くなか夜景を撮りに行ったときに、役に立ったのが懐中電灯とルーペ、そして時刻表(現場に向かう途中、書店で購入)。次の電車がいつ来るか調べるのに、時刻表を懐中電灯で照らして虫眼鏡で見たわけだ。もちろん手袋、帽子、使い捨てカイロなど防寒用具も役立った。
 私は、携帯電話を持つようになってから腕時計をしなくなった。しばらくオシャレで懐中時計を使っていたが、やはり必要がないものは使わなくなる。時間はもっぱら携帯電話で調べる。iPhoneはボタンを押せば大きな字で時間が表示される。ところが、偶然そこにクライアントから電話がかかってきた。想定外の電話に慌ててiPhoneを取り出し操作すると、うんともすんとも動かない。iPhoneは指先からでる弱い静電気を感知するので、手袋をはめていると反応しないのだ。
 というわけで、コールの間に出ることができず、こちらから掛け直した。でも結局メモ用紙と書くものがなかったの次の日にあらためて電話したのだった・・・。
by hiroafukasawa | 2008-11-24 18:36 | 雑記帳 | Comments(0)
視野の問題か
 昨日も深夜0時過ぎまで仕事をしたが、やりきれなくて、今日、休日出勤してしまった。


 例えば、サクラとか紅葉を撮影するときに、その風景のいいアングルを探して、さらにそのアングルの一番いいところを切り取ってフィルムに収める(あ、今はデジカメだけど)。だから、出来上がった写真は、実際の風景よりも美しさが際立ってくる。現場に行って肉眼で見ると、見たくもない余計なものまで見てしまう。
 ところが、夜景は、山裾にずーーと横に広がる街並み全体がキラキラしていてきれいなわけで、人間は一望してその全体を頭にインプットして一つの風景としてしまう。その一部を切り取るカメラの目では、全体の美しさはなかなか伝えられない。
 たいてい名所は高台が多く、180度とか270度とかの大展望が広がって、見渡す限りの光の海(まあ、山梨では光の海とまで言えるのは甲府の中心街くらいか)。テレビカメラならいざ知らず、パチカメなら広角レンズで全体を撮っても上下に無駄な空間が広がり、トリミングして思い切りパノラマにしないと散漫になってしまう。
 空気によって光が揺らぐのもまたきれいなのだが、写真では表せない。
 寒いのを我慢していろいろアングルを工夫して撮ってきても、出来上がった画像にがっかりすることが多いのが夜景。夜景の美しさは現場で見た方がいい。
by hiroafukasawa | 2008-11-22 19:09 | デザイン | Comments(0)
帰りたい
 きょうはなんだか細かな仕事がたくさんあって、忙しかった。もう一仕事して帰ろう。
by hiroafukasawa | 2008-11-21 21:37 | 雑記帳 | Comments(0)
銀河鉄道展望公園
 夜景の写真を撮りに行きました。山梨県韮崎市にある「銀河鉄道展望公園」からの夜景。
JR中央線を走る電車が闇の中を空に登っていくように見えるというスポットです。そんな風に見えるかどうかは、自分の目で確かめてください。ただ、ものすごく寒いです。

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下の方に長く伸びているのが、電車の明かりです。これから徐々に上がっていきます。

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公園自体はこんな感じ。展望台とトイレとベンチがあるだけです。遠くに見えるのは富士山です。

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寒かった・・・。けど、これも仕事です。
by hiroafukasawa | 2008-11-20 20:01 | デザイン | Comments(0)
スターチスⅢ
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「スターチスⅢ」 SM 油彩(1995年)
by hiroafukasawa | 2008-11-19 18:02 | 作品 | Comments(0)
オタク誕生 5
 そんな連中が、「おたく」を使い始めたわけだ。親しい仲なら普通に名前で呼んでいるが、ちょっと距離のある同士(アニメファン)の人たち、例えば他校のアニメ同好会とか、同好だがサークルが違うとか、そんな人たちに向かって呼ぶのが「おたく」だった。「おたくの大学では・・・」とか「おたくらのサークルでは・・・」とか使っていた。これが、私が知る「オタク」の誕生である。自分だけの世界にこもる傾向の彼らには、この「おたく」という言葉が持つ対人関係の距離感がしっくりいったのだと思う。
 まだ「オタク」とは名付けられていなかったが、私もこの連中には近寄りがたいものを感じたことは確かで、サブカルチャーにここまでのめり込んで、社会復帰できるのか? と他人事ながら心配したりした。ところがこの連中は、男も女も、年々増殖していって、最初のアニメオタクから次々と枝葉を伸ばし、様々なオタクが生まれていった。世の中に「オタク」という言葉が定着したころ、私はマンガ家にもなれず、絵描きにもなれず、会社に勤めてグラフィックデザイナーになっていた。
 
 美術作家も、ある意味「美術オタク」なのだが、絵描きがオタクと呼ばれないのは、(表現の仕方はいろいろあるだろうが)美術作品を展示することで美術文化の向上に貢献するというような、広く一般大衆に向かっていく面があるからだと思う。オタクは、あくまでもオタク同士がその「世界」であって、一般大衆に働きかけることはないように思う。そんな違いがあると思うのだが、最近では「オタク文化」とか言って認知され始めている。オタクたちの消費行動がビジネスに結びつけられているという現実を合わせて考えてみても、少なからず「オタク」の「文化化」に違和感を覚えるのだが、いかがなものだろうか?
  かくいう私は、ここ数年、オタクをモチーフに絵を描いている・・・。
by hiroafukasawa | 2008-11-18 21:57 | 雑記帳 | Comments(0)
オタク誕生 4
 私の大学の「映画研究会」は実質「アニメ研究会」だった(当時)。あのアニメはこうで、このアニメはああで、この脚本家がこうで、この声優がああで、となんだか訳の分からない異世界が早くも築き上げられていた。不思議と、私の同級生でのちのオタクに足をつっこんだヤツは少なかった気がする。1つ、2つ上と下の学年の先輩・後輩がすごかった。ロボットアニメから少女アニメまで、ありとあらゆる作品に精通し、重箱の隅をつついたその裏の話を引き出して、知っているか知らないかで相手を計る。知っていれば「我が意を得たり」と同士になり、知らなければ「ちょっと違う人」に扱われる。「そこまでこだわるお前たちの方が異常なんだ」という声も聞こえてないわけじゃないんだろうが、走り出すと止まらない。
 そういえば、同級生で一人、ガンダムファンがいたな。でも、彼はガンダムよりは現実世界の「女」が好きだったので、そういう意味では極めてノーマルだった。
 
 さて、吸収された「マンガ研究会」の同人たちも、「アニメこだわり人間」たちについていけなくなり、一人、二人と顔を見せなくなる。私自身も、あまりにも話が合わないので、かといって自分も詳しくなろうと「お勉強」する気にもなれず、一方、油絵の方がマンガより面白くなっていたので、だんだん足が遠のいた。しかも、2年生の時に甲府に下宿すると、テレビのない生活が始まった。夜遅くまで絵を描いたり、マージャンやったり、酒を飲んだりの毎日だったので、テレビを見る必要もなかった。だから、ますますアニメの話題にはついていけなくなった。
 
 たまに「映研」に顔を出すと、「マンガの合作をやっているから少し描いてくれ」とか言われてちょことちょこと参加していると、その横で「巨大ロボットアニメを作る」といって、キャラクターやらロボットのデザインやらストーリーがああでこうでと盛り上がっている。「そうなんだよな、設定を考えているときが一番面白いんだよなあ」と思いつつ、そのあと実際にアニメを作る作業が始まるとどれだけの時間と労力が無駄になるか(無駄と言っては失礼か?)わかっていたので、そちらには近づかないようにしていた。設定段階だって、どうでもいいようなところにこだわり、どんどん話がずれていって、こんなギャグはどうか、とか、こんな裏ストーリーはどうかとか、外伝としてこんな話はどうかとか、果てしがない。それが楽しいと思えない人間には苦痛以外の何物でもない。
 
by hiroafukasawa | 2008-11-17 19:09 | 雑記帳 | Comments(0)