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スクエア展終了
 今年のスクエア展も終わってしまった。
 今年は天気が悪く、お客さんの入りも今ひとつ。飾るからにはたくさんの人に見てもらいたいのだが、美術館の敷居が高いのか、それともガソリンがもったいないのか、どうも展覧会場に足が向かないようだ。
 個人的には、新社長が見に来てくれたことがちょっとした快挙だったかな。うちの会社の社長はグループ会社から回ってくるのだが、これまでの3人の社長は、スクエア展にも個展にも顔を見せたことがない。「ついでがあったんで寄ってみた」そうだが、ありがたいことだ。
 さて、次の展覧会に向けて、新作を描かなければならない。木枠を買ってこなきゃ・・・。
by hiroafukasawa | 2008-06-30 20:46 | 雑記帳 | Comments(0)
スクエア展
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西沢さんの作品。今日が最終日です。
by hiroafukasawa | 2008-06-27 12:41 | 制作 | Comments(0)
写真は再現?
 100号前後の大作を並べたスクエア展と、アマチュアカメラマンの写真展が隣り合わせで開かれている。趣味で写真を撮っている方々なので、あまり難しいことを言ってはいけないんだろうが、われわれの展示を見て「ああいう絵はわからんねえ」とおっしゃったそのお返しに一言。われわれの絵は、曲がり形(なり)にも「表現」なのだが、アマチュアカメラマンの作品は単なる「再現」でしかないように思う。「どこそこにいつ行けばこういう写真が撮れる」というノウハウや偶然出くわしたシャッターチャンスをものにする瞬発力に脱帽しないわけでもないが、そこにはきれいな風景や花、珍しい出来事やお祭りの1コマ、そんなものを「記録」したものばかり。
 写真は、とりあえずカメラさえあれば(最近はカメラの性能がいいので)誰にでも写せる。ママさん向け一眼レフカメラの売れ行きも好調らしいので、裾野はかなり広いだろう。かくいう私も、(これは仕事だけれども)県内各地に出かけていろいろなイベントや風景を撮影してきてきたけれど、それはそもそも「再現」して「伝える」ことが目的だから、結果的にアマチュアカメラマンと同じレベルだ。だけど、いざ「再現」から「表現」にステップアップするには、かなり高い段差を超えなければならないと思う。隣の写真展を見ても、改めてそう思う。
 絵もそうなんだろうな。見たままを忠実に描くのは限りなく「再現」に近い。そんな絵なら、写真に撮った方が早いだろ、と常々思っている。ただ、自分では「再現」から「表現」にステップアップしたつもりだが、この「表現」の中にも高い段差や壁があって、一つ乗り越えるとその先にもう一つ壁が現れる。私自身がどれほどの段差を乗り越えてきたかというと、とても自慢できるほどのものではないが、一生かけて少しずつ登っていけたらいいと思う。アマチュアカメラマンさんに偉そうなことを言って申し訳ない。どうも、アマチュアカメラマンにはいい印象がないもんで・・・。
by hiroafukasawa | 2008-06-26 19:16 | 制作 | Comments(0)
ツバメの雛
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 会社が入っているビルの自転車置き場の天上にツバメが巣を作った。先日、雛が孵り、親ツバメがせっせとエサを運んでいる。ところがこの自転車置き場、ビル内がすべて禁煙のため、喫煙所になっている。しかも、このツバメの夫婦、何を思ったか灰皿のの上にある蛍光灯のカサに巣を作ったのだ。
 昼間はタバコの煙にいぶされ、夜は蛍光灯の光に照らされる(残業が多い職種のため、毎晩10時くらいまで必ず明かりが点いている)。家を建てたら隣が暴力団の事務所で、向かいが一晩中明るいコンビニだった、みたいな。
 で、さすがに愛煙家たちもかわいそうだと思ったらしく、灰皿を2メートルほど脇へどけたのだった。そして言うには「煙が直に行かないように気を利かしてやっただぞ。やさしいなタバコ飲みは」。
 灰皿の中のタバコの吸い殻が燃えてモウモウと煙が出ていても知らん顔、灰皿のゴミ捨てや掃除は人任せ、そんな人間たちが何を言うか!! ツバメがかわいそうだと思うならそこでタバコを吸うな!!

 ちなみに、巣のある蛍光灯は、私と同僚で蛍光管を取ってしまった。夜ぐらいは快適にしてやろう。巣の下に糞を受けるためのダンボールを置いたのも私たち。やさしいタバコ飲みさんたちはただ雛を見守るだけ・・・。
by hiroafukasawa | 2008-06-25 18:47 | 雑記帳 | Comments(0)
写真の保存先
 スクエア展は県民ギャラリーBで開催中。では、県民ギャラリーAでは何をやっているかというと、県内の写真愛好家グループが集まった連絡協議会の合同写真展だ。アマチュアカメラマンの集まりで、出品点数だけはすごい。
 パンフレットなどを配る受付がスクエア展の向かい合わせにあって、おじさん(おじいさん)たちが座っている。どうして、おじさんたちはあんなに声がでかいんだろう。スクエア展に飾ってある絵を見ながら「ああいう絵はわからんねえ」と話しているのが、しっかり聞こえてきてしまう。
 で、先日、おじさんたちが話していたのは、撮りためた写真データの話。一人のおじさんはデジタルコンパクトカメラの愛用者で、常に持ち歩いているらしい。で、彼はデータをどうしているかというと、手元は隠れて見えなかったのだが、どうやら大容量の記録メディアを使っているらしい。「2ギガもあれば何百枚も保存しておける」というようなことを言っていて、「CD-Rに焼けば500円もかかるから、高くても容量の大きいのを買って保存した方が割安だ」というのである。相手のおじさんもしきりにうなずいているので、どうやらこの二人、パソコンは使っていないようだ。CD-Rは写真屋さんで焼いてもらうことを言っているらしい。
 でも、そのメモリースティックだか何だか知らないが、記録メディアだって壊れるんだよな。何百枚という写真がいっぺんにパーになってしまう可能性があることを、おじさんたちは考えてもみないんだ。パソコンのハードディスクの寿命だって10年前後(安いウインドウズマシンはもっと早いとか・・・)、CD-RやDVDだって傷が付いたりしたらすぐオシャカだし、ちゃんと保管していても寿命は数十年だという。私もこれまでに、デザインのデータを保存しておいたMOが、突然壊れて読めなくなるという惨事を数回経験している。メディアが壊れしまえばデータは何も残らない。1か0だ。
 おじさんは得意げに「パソコンやCDに保存するのは無駄だ」みたいな言い方をしていたが、それは違うぞ。バックアップは取っておくに越したことはない。
by hiroafukasawa | 2008-06-24 21:06 | 雑記帳 | Comments(0)
美術館ロビーコンサート
 昨日、スクエア展の会場当番で一日県立美術館にいた。県立美術館では、毎週日曜日、県民ギャラリーの前のロビーで「美術館ロビーコンサート」を開いている。昨日も2時から、藤原義章さんのヴィオラ・ダモーレと奥山初枝さんのピアノによるコンサートが行われた。で、アンコール前の最後の曲がドビュッシーの「月の光」だった。
 そう、今回のスクエア展に出品されている伊藤仁さんの作品「月夜」には実は副題があって「(ドビュッシー,月の光より)」となっている。それに気が付いた私は一人、伊藤さんの「月夜」を見ながら、生演奏の「月の光」を聴いていたのだった。
 ちょっと得した気分さ。

 で、このコンサート、もちろん美術館が観覧者を増やすためにやっているものなのだが、確かにコンサート中はロビーに用意された椅子に満席の集客力。生演奏を無料で楽しめるんだから人気なのだろう。ところが、その集まった人たちが、私たちが展覧会をしている県民ギャラリーに寄ってくれるかというと、これがそうでもない。展示を見てからコンサートを聴くという人もいるようだが、では2時前に入場者が増えるかというとそうでもない。これは昨年の展覧会の時も同じだった。
 ちょっと残念な気分さ。
by hiroafukasawa | 2008-06-23 19:05 | 制作 | Comments(0)
スクエア展
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二日目。あいにくの雨ですわ。
by hiroafukasawa | 2008-06-22 11:02 | 制作 | Comments(0)
スクエア展
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オープンです。
by hiroafukasawa | 2008-06-21 12:09 | 制作 | Comments(0)
明日からスクエア展
 明日から第18回スクエア展です。9時から搬入、飾り付けをして、午後から開きます。絵は一日前に赤帽さんに運んでもらう手はずを整えていたのですが、今朝、うっかり玄関に絵を出さずに会社に来てしまいました。10時過ぎに赤帽さんから電話があって初めて気が付き、お昼過ぎに慌てて絵を出しに家に帰りました。赤帽さんには二度手間を取らせてしまった・・・。
 今年は、何だか準備が押せ押せになっていて、実は今、キャプションと目録を作っています。
by hiroafukasawa | 2008-06-20 19:26 | 雑記帳 | Comments(0)
LEE
 グラフィックデザイナーっておしゃれなイメージがある? 絵描きって、なんか汚い格好してるイメージがない? それが是か非かは置いといて、私自身は着るもののこだわりってほとんどない。フェアトレードに興味があった頃は、発展途上国でつくられたTシャツなんかを選んで着ていたが、それ以外は正直なんでもいい。前に一度、「休日出勤だからいいか」とジャージで会社に行ったら、仲のいい隣の会社の部長さんに「それが会社に来る格好か」と怒られた。
 だけど、唯一、ジーンズだけはLEEにこだわっている。大学時代から、LEEの200番を愛用。履き心地がいいんだよな。ウエストの高さ、股の辺のゆとり、ポケットの深さ。革パッチにベルトを通すもの格好いいでしょ。
 この前、だいぶももの辺が薄くなってきたので、新しいのを買おうとジーンズショップへ行ったら、売ってない。なんか、ワザと傷を付けたようなのばっかりで、ジャージで出勤した私が言うのもなんだが「こんなツギハギだらけのジーンズで会社に行けるか」。しかも高い。
 「そうだ、ネットで買おう」とLEEで検索。ちゃんとオンラインショップがあるじゃないか。値段も変に高くない。
 普通買い物は「どれにしようかしら」と迷ったりするものだが、型は200番に決まっている。色は普通の青。ウェストと股下のサイズを間違いなく入力すれば、品物も「間違いがない」わけだ。宅配便で届き、お金は銀行から。便利な世の中だよな、と思う。
 そうそう、プリントゴッコの消耗品もお店で見かけなくなったが、ネットでは普通に売っている。お店に行ってなかったら、探し回らずネットで買うのが正解だな。
by hiroafukasawa | 2008-06-19 19:12 | 雑記帳 | Comments(0)