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初入選
 国展に入選した。初入選。もちろんうれしいのだが、ホッとしたというのが正直なところか。それもなんか違うかな・・・。

 自分の絵のスタイルなんて決まらない。伝えたいテーマも絞れない。少ない時間を使って絵を描きながら、いつも心の中で「あんな絵も描きたい、こんなのもいいな」とふらふらしている。よく入選したな・・・。
 とりあえず、今描きたいと思ったことを描きたいように描いている。その結果、今年はたまたま入選した。そんな感じ。そろそろ今の画風に飽きてきているので、もしかしたら来年は全く違った絵を出すかもしれない。でも、入選した絵の傾向を無視できなくなってしまったのも事実。う〜む。

 自分へのお祝いはストラスアイラの35年。
by hiroafukasawa | 2008-04-30 19:09 | 制作 | Comments(0)
入選通知
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 国展の入選通知です。厚くて立派な和紙に印刷してあります。
by hiroafukasawa | 2008-04-30 07:49 | 制作 | Comments(2)
送別会 追記
 先日の送別会は、私たちデザインをやっている社員と、私たちとは職種が違う部との合同の送別会で、それぞれ一人ずつ、若手が辞めることになったわけだ。で、デザインじゃない方の某部長さんが、「合同でやってくれ。幹事もやってくれ」と私に言ってきた。ドタキャンしたのは、この部長さんで、ま、これは仕方がない理由があった。問題なのはちゃんと参加した某氏。
 宴も盛り上がり、そろそろお開きかということで会計をしてもらった。単純に人数割りして一人3500円。私は、辞めていくデザイナーの分と二人分払うつもりでいた。デザイン部門の責任者としては当然だ。一人ずつお金を集めていくと、某氏は1万円を出して、「お釣り下さい」という。一瞬フリーズしてしまった。じゃ、君の部下の分は誰が払うんだ〜い!!
 この某氏、キャパが狭いことで有名。20年近く同じ仕事をしているが、仕事量が20年前とほとんど変わらない。周りの流れを考えず、常にマイペースで常にアップアップ。部下の指導もできない。それでもなぜか肩書きがついている。
 で、部下の送別会で部下の分を払おうという気がない。なんという自覚の無さ。しかもこの某氏、学年では私より1つ上だ。46歳にもなって、社会人として情けない。
 その場で説教するわけにもいかず、仕方なく私は3人分払った。お金のことはどっちでもいいんだが、こんな嫌な気分になるんなら合同になんかしなきゃよかった。
by hiroafukasawa | 2008-04-29 13:13 | 雑記帳 | Comments(0)
送別会
 25日(給料日)に、辞めていくデザイナーの送別会をやった。場所はこの前テニスの懇親会で使った「春日のちゃぶ台」。久しぶりに飲み会の幹事をやった。ドタキャンがあったりしたが、ま、おおむね楽しく過ごせた。
 私は一人でいつもの萄pe'溜へ。ギネスを飲んでからスコッチ。個人的に(送別会とは無関係に)ちょっとお祝い気分だったので、「ちょっといいものを」とお願いするとストラスアイラの35年を出してもらった。いい香りでとてもおいしかった。次にハイランドパーク25年。そのあと、樽に入った状態のアイラのカスク。で、もう1杯飲んだ気がするんだけど、忘れてしまった(飲まなかったかもしれない)。「ちゃぶ台」で生中4杯、焼酎3杯飲んだから、結構出来上がってた。
 土曜日はほぼ一日、寝ていた(二日酔い)。
 日曜日は午後からテニス。1時間くらいぶっ通しで試合形式の練習をした。今日は筋肉痛。
by hiroafukasawa | 2008-04-28 12:55 | 雑記帳 | Comments(0)
クリエイティブ・コモンズ
 インターネット上の著作物は、もちろんデジタルデータなので、コピーすればオリジナルとそっくり同じものが手にはいる。著作権なんてあってないようなもの。そもそも著作権云々に関心ない人が多い。それを一つひとつ厳しく対応していたらきりがない。逆に、著作権の方をゆるくした方がいいんじゃないの。ということで「クリエイティブ・コモンズ」という新しいルールの模索が始まっているようだ。
 そう、どんなクリエイターだっていきなりオリジナルを作り出せたわけじゃない。人の作品を見て、参考にしたり真似したり別々の作品の「いいとこどり」して一つにしたり・・・。そこから新しい表現が生まれてくるわけで、その全てを制限されては文化が衰退する。だから、二次利用については「これを使って儲けようとするんじゃなければいいですよ」とか「作った人の名前を付けてくれればいいですよ」みたいな内容のアイコンを付けて、最初から許してしまおうというわけだ。ま、著作権者の側が実状に合わせてきたといった感じかな。
 でも、これはネット上の話で、グラフィックの世界ではない。とはいえWEBとグラフィックの両方をやってるデザイナーも少なくはない。日本にはクリエイティブ・コモンズ・ジャパンという組織があるようだ。
 こういう試みはこれからずっと続けられるんだろうな。
by hiroafukasawa | 2008-04-25 13:39 | デザイン | Comments(0)
ママ、あぶないよ
 今日は朝から雨。雨の日の朝は何かと慌ただしい。特に小さな子は、親の思ったとおりに動いてくれないので、思わぬ時間のロスにイライラすることもある。
 そんな朝の一コマがあったかどうか知らないが、通勤途中にあぶないママを発見。小さな子をチャイルドシートに座らせず助手席に立たせ、見通しの悪い変則の交差点を徐行も無しに突っ切り、信号のないT字路では対向車が来ているにもかかわらず強引に右折して走り去っていった。
 もしあの速度でぶつかったら、子どもはフロントガラスに激突して大けがだ。こわいこわい。
by hiroafukasawa | 2008-04-24 11:54 | 運転マナー | Comments(0)
よく見かけるアマチュアカメラマン
 花の名所やお祭りやイベントを狙って画像素材の撮影に出かけると、アマチュアカメラマンの方々と一緒になる。私だってプロカメラマンではないが、なにをどう撮ってデザイン的にどう使うかをある程度計算しているのので、ちょっとだけ「アマチュアとは違う」という意識がある。
 しかし、アマチュアカメラマンさんたちはどん欲というか、回りを見ないというか、カメラを持っていれば「決定的瞬間のためには何をしてもいい」みたいなところがあってびっくりさせられる。お祭りでも、「どんな被写体が転がってるかわからない」との思いか、望遠と標準と広角と、カメラを2台も3台も首から提げてうろうろ。ベビーカーに乗った赤ちゃんが大泣きしているのを「かわいい」と思ったか知らないが、数人で囲んでバシャバシャ撮り始めた。お母さんも動くに動けず苦笑い。で、撮り終わってそのお母さんに「ありがとう、いい写真が撮れました」の一言もなく、さっさと次の被写体探し。
 お寺の庭の有名な桜を撮りに行くと、やはりアマチュアカメラマンが「入らないでください」と立て札がある花壇に足を踏み入れバシャバシャ。「誰も撮らないアングルをゲットした」みたいな満足顔でいるが、「一人が入れば、周りにいる連中がみんな後に続くじゃないか」ということがわからない。桜が撮れれば他の花を足蹴にしても構わないようだ。
 虚無僧行列を終えて汗だくになった虚無僧役の人たちが、深編み笠を脱いでやっと休憩というその時に、ものすごい近距離に寄ってのぞき込むようにしてバシャバシャ。やはりお礼の一言もなく去っていく。
 偉そうなことを言える立場じゃないが、こんな情景を目の当たりにすると、とても情けない気分になる。だから私は、カメラを持つときは普段よりマナーに気を付けている。そして、お寺に行くときは賽銭のための小銭を用意しておく。せめて「本堂で手ぐらい合わせろ」と言いたい。
by hiroafukasawa | 2008-04-23 18:41 | デザイン | Comments(0)
アマチュアカメラマン
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「枠-アマチュアカメラマン」 F4 油彩 (1999年)
by hiroafukasawa | 2008-04-23 17:51 | 作品 | Comments(0)
コブタの丸焼きに思う
 去年のクリスマス前くらいのテレビで、パーティーやコンパのサプライズとして子豚の丸焼きを出すレストランがある、という話題があった。「わぁ、丸焼きだ! すごい!!」とか言って盛り上がるらしい。
 その、丸焼きにされた子豚の映像を見て、「これが人間の赤ちゃんだったら・・・」と想像してしまうのは私だけだろうか。豚と人間を単純に比較してはいけないが、生まれて間もない命には変わりない。「豚は人間に食べられるために生まれてきたのだ」と言い切る人もいるだろうが、傲慢すぎやしないか。食べられる豚の身になってみろ、と思う。人間に食べられるのが決められた運命とはいえ、子豚はそんな勝手に決められた運命など受け入れてはいないはずだ。私が幹事で「今なら子豚の丸焼きをお出しできます」とレストラン側に誘われたら、まず断るな。
 
 じゃ、目の前にすでに料理された子豚が出てきたらどうする? 目を覆って食べないでおくか、誰がこんな惨い料理を注文した! と怒り出すか・・・。私なら食べる。美味しくいただいて、幸せな気分にさせてもらう。それが、子豚に対するせめてもの供養じゃないか。「かわいそうすぎて食べられない」と誰も箸を付けなかったら、それこそ子豚の立つ瀬がない。だから、料理人も精一杯おいしくなるように努力しているはずだ。これは子豚に限った話じゃない。鶏だって魚だってキャベツだって、その命をいただくことに変わりはない。だから料理を前にして手を合わせ「いただきます」と言うのだ。手を合わせるのは「儀式」だからどっちでもいいのだが、「いただきます」の心を忘れてはいけないと思う。
by hiroafukasawa | 2008-04-22 14:38 | 雑記帳 | Comments(0)
「枠-学者先生」
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「枠-学者先生」 SM 油彩 (2002年)
by hiroafukasawa | 2008-04-22 14:28 | 作品 | Comments(0)