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何の意味があるんだ

 昨日の夜の帰り道、私の前にマジェスタが走っていた。ちょっと車高を低くした感じの。私の後ろにも数台の車。左後方には原付バイク。信号が変わり減速。するとそのマジェスタはグイと左によって路肩にはみ出して停車した。
 「でこぼこを避けるために寄ったのか」ぐらいに思っていたが、青になってしばらく走ると交差点もない路上で右折の合図。路地にはいるらしい。対向車が来ているので停まらなければならない。するとこのマジェスタ、わざわざ左に大きくハンドルを切ってから右を向き、道路をふさぐように車体を斜めにして停まりやがる。
 もちろん、私は車だからマジェスタの横をすり抜けられるはずもなく、そこで停まることに何の不満もないのだが、「何がしたいんだ」と思わざるを得ない。左側を原付に走られるのがいやなのか。こすられると思っているのか。
 私は言いたい。「だったらマジェスタなんかやめて軽に乗のったらいい」と。

by hiroafukasawa | 2008-03-11 19:26 | 運転マナー | Comments(0)
手のデッサン
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 制作中の絵。手の形を取り直した。


 ここのところ、風邪を引いていて、夜はだるくて早く寝ていた。だから油絵の方も、1週間くらい描かずにいた。締め切りまであと1カ月くらいしかないのに、やばいなあと思いつつ、ようやく昨日の夜からアトリエに入る気力が出た。1回描けば、乾くまでにまた2、3日かかる。まあ、出来る範囲で頑張るしかない。

by hiroafukasawa | 2008-03-11 12:48 | 制作 | Comments(0)
母校の卒業制作展
 山梨県立美術館の中に一般の人たちが借りられる展示室がある。「県民ギャラリー」と名付けられている。その展示室で、母校の大学の卒業制作展をやっていたので見に行った。ぼくらの頃は教育学部だったので、学校の美術の先生になるための勉強をする教室だった。私は教職を選ばなかったけれども、教室の同級生は12人いたがそのほとんどが教員になった。今は、学部名も変わり、進路の選択肢も増えたようだ(選択肢が増えたのと就職率は必ずしも比例しないようだが)。
 1学年が10人前後で、教室全体でも44〜45人程度。学生の数は昔も今も大差ないようだ。その人数で、「県民ギャラリー」の「A室」と「B室」の広い空間を作品で埋めるわけだ。ぼくらの頃は授業以外の作品を結構作っていたけれど、いかにも「授業の課題で作ったものです」といった作品が大半を占めている。ぼくの目にはパッケージデザインも工作にしか見えないし、絵画作品のつもりで描いているのだろうけれど、イラストにしか見えない。もちろん、頑張ってレベルの高い作品を作っている人もいる。学生の中には美術作品を作りたくてこの教室は入ってきたわけではない人間もいるわけで、レベルに差がつくのも致し方ないか。
 総じて、時間をかけてじっくり取り組むようなアカデミックな作品は少なくなり、簡単でかっこうよく見える現代美術的なものに流れているような傾向が見てとれる。現代美術が悪いとはいわないが、その作品に何か引きつけられるものがなければ印象にも残らない。
 もうひとつ気になるのが、受付の学生たち。教室の学生が当番を決めて3〜4人座っているのだが、男も女も黒いスーツでそろえるのがここ数年ルールになっているようだ。いつもと違った服を着るのは、気が引き締まっていいのかもしれないけれど、作品の内容と相まって、展覧会が「お勉強作品発表会」的なノリになっていて、むしろ「イベント」とか「お祭り」に近い感じで取り組んでいるような印象を受ける。「その服は、コスプレか!」とつっこみたくなる。

by hiroafukasawa | 2008-03-10 12:03 | レビュー | Comments(0)
サンダース軍曹
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 「コンバット!」のサンダース軍曹です。敵の手榴弾の爆発で耳が聞こえなくなってしまいました。大きく口を開けてのたうち回ると、奥歯に治療したあとがたくさんあるのが見えました。
by hiroafukasawa | 2008-03-09 01:21 | テレビの話題 | Comments(0)
テニスサークルの懇親会
 昨日の夜はグループ会社のテニスサークルの懇親会でした。甲府の中心街の「ちゃぶ台」というレトロな雰囲気を演出したお店でした。ビールと焼酎をたくさんいただきました。二次会で、韓国料理のお店に行き、そのあと、いつものバー「萄pe'溜」に一人で行き、スコッチを飲みました。ハイランドパーク18年。オークニー島のスコッチですね。
 じつは、会社から甲府の中心街へ、約束の時間の30分前に着いてしまったので、「ちゃぶ台」に行く前に「萄pe'溜」によってギネスを一杯飲んでいたのでした。久しぶりのギネスもおいしかった。楽しい夜でした。今日は二日酔いですが・・・。
by hiroafukasawa | 2008-03-08 17:21 | 雑記帳 | Comments(0)
新聞紙面デザイン

 新聞の紙面が、1ページ15段組だったことは、ご存知だろうか。これは1951年から今までずっと続いた、新聞紙面の共通規格だ。最初、記事は、1段に15字詰めで、かなり小さな字だった。それが30年くらい続いて、1980年代から少しずつ字を大きく変えていった。1段14字、13字、12字、11字と1行の文字数を減らして(文字が大きくなる分、行間を広げなければ読みにくいので1段の行数も減った)、字を大きくしてきた。

 新聞広告は、その15段に割ったページの3段分とか5段分とかいうサイズが基準になっている。新聞各社それぞれ微妙に違うのだが、1段は3cm、2段は6.4cmというように段数によって寸法が決められている。横幅は、紙面の左右いっぱいを「全」、半分を「半」といい、これも寸法が決まっている。だから広告のサイズは「○○cm×○○cm」ではなくて、「全3段」「半5段」と指定する。

 昨年12月、毎日新聞が1段10字まで減らして字を大きく、さらに少しだけ太くした。老眼が始まっている私も、かなり読みやすくなったと実感した。実は、毎日新聞はその前の段階の1段11字の時、1ページ15段という規格を乗り越えて、1段の縦幅を広くして字を大きくしていた(1頁14段半くらいか)。広告は変わらず15段が基準なので、当然、半端が出る。その半端分の処理に様々なアイデアが注ぎ込まれたようだ。それを今回、1段10字にする際に解消し、もとの15段に戻したわけだ。

 伝え聞くところによると、毎日新聞はこのフォーマットが新しい新聞紙面のスタンダードになることを期待していたようだ。ところが、朝日、読売、産経の各新聞社は、なぜかこれに反発するように全く別のフォーマットを打ち出した。字を大きくするという基本は同じだが、1ページを12段組にするという。50年以上続いた紙面デザインのスタンダードをまさに刷新するわけだ。地方紙もこれに倣って12段組に移行していくようだ。

 ところが、記事の下の広告は今まで通り15段を基準にするのだという。現行の5段は新紙面のちょうど4段分(10段と8段も)だが、それ以外の段数では半端が出てしまう。

 さて、15段と12段、どっちがスタンダードになるのだろうか。半端をなくした毎日新聞の考え方の方が現実的だと思うが、多数決では12段が優勢。数の力で近い将来、広告の規格も12段にスライドさせることになるかもしれない。ちょっと、ワクワクしませんか?

ということで、この記事も大きな字にしてみました。
by hiroafukasawa | 2008-03-07 17:01 | デザイン | Comments(0)
草臥

「草臥」F50 油彩 (2003年)
by hiroafukasawa | 2008-03-06 13:01 | 作品 | Comments(0)
ゲームライフ その3
 そうこうしているうちにファミコンの登場。ところが、その頃私はテレビのない生活をしていたので、ファミコンは買いもしなかった。会社の部下が県外に嫁ぐということで、いらなくなったテレビをもらった。そして買ったのがスーパーファミコンだった。かつて、ボードゲームで「命中判定」「攻撃力と防御力の比較」「地形効果」などなどもろもろのめんどくさい処理をゲーム機が全てやってくれるわけで、「なんてすごいんだろう」と感動したものだった。
 だけど、ゲームソフト全体では「反射神経を使うアクションゲーム」が主流で、私が好きなこの手の「頭を使うシミュレーションゲーム」は意外に少ない。なので、忘れた頃に繰り返して遊んでみるわけだ。
 展覧会をやる際には案内状を出さなければいけない。200枚以上の案内状を出すためには、宛名書きも手作業ではかなわない。はじめのうちはワープロの住所録機能を使っていたが、郵便番号が7桁になるのを機にiMac(電気スタンドみたいなやつ)を買った。案内状の宛名書きは画期的に楽になり、作品管理もできるようになった。買ってから1年か2年して、「そういえば、パソコンでもゲームができるな」と思い立ち、一番良さそうな「COMBAT MISSION」を買ってみた。これが当たりだった。パソコンの処理能力があればこそ、スーファミの「コンバット!」とは比べものにならない位のリアルさに感動の嵐だった(「コンバット!」もスーファミにしてはリアルだったが)。早くてきれい、あらゆる角度からリプレイできる。今でもはまっている。というか、まだ全部のミッションをやりきれていない。やりきれていないところに「SIM CITY4」を購入。これもまた面白くてやめられない。「この二つのゲームがあれば、死ぬまでやり続けられるかも」と真剣に思う。パソコンの寿命の方が先に来るか。ということは、ゲームソフトもパソコンのOSに左右されるから、MacOS10では「CONMBAT MISSION」は出来なくなってしまうのか・・・。それは悲しい。
by hiroafukasawa | 2008-03-06 11:52 | 雑記帳 | Comments(0)
ゲームライフ その2
 シミュレーションゲームを教えてくれた彼とは別々の大学に入り、徐々に疎遠になって、ゲームをやる機会も少なくなった。そこに「アンブッシュ」という一人用のゲームが発売され、のめり込んだ。当時、6畳1間のアパートに下宿していたのだが、部屋にボード(ではなく紙だった。逆により地図っぽかった)を何日も広げっぱなしにし、友達が来ると「その駒を動かさないで」と注意して過ごした。友達にとっては、これもまた「何をやってるんだろう?」の世界だったと思う。
 そして、ボードゲームの世界にロールプレイングゲームが登場した。これは、プレーヤーのほかにマスターが1人必要で、マスターはマニュアルを駆使してプレーヤーに行動を選択させ(役を演じさせ)、戦闘結果をボードとサイコロで判定していく。例えば、
 「君は007だ。パーティに来ている。誰に声をかけるか?
 1・警備員。2・赤いドレスの女性。3・黒いドレスの女性・・・」
 「黒いドレスの女性」
 「黒いドレスの女性は個室に誘った。君はどうする?
 1・行く。2・行かずに他の人に話しかける・・・」
 「もちろん行く」
 「部屋には屈強な男が待っていた。戦闘が始まった・・・」という風に次々にプレーヤーに選択させてストーリーを進めていくわけだ。ゲームが盛り上がるかどうかはマスターの腕次第ともいわれた。私は、この手のロールプレイングはやったことがないが、のちにゲーム本というのが流行して、何冊か買ってやってみた。これはシミュレーションゲームやロールプレイングゲームを知らない人でも簡単にプレイすることができた。例えば前の例だと
 「1・警備員→58ページへ。2・赤いドレスの女→102ページへ。・・・」という具合で、58ページを開くと次の選択肢があって物語が進んでいく。グッドエンディングを目指すのだが、「007は殺された。ゲームオーバー」というバッドエンディングも所々に用意されている。それなりに楽しめた。
---つづく
by hiroafukasawa | 2008-03-05 19:19 | 雑記帳 | Comments(0)
ゲームライフ その1
 ゲームといえば、ゲーム機やパソコンでやるものと相場が決まっている。シミュレーションゲームもしかり。しかし、ファミコンが登場する以前は、ゲームといえばサイコロで駒を進めるスゴロク系か、トランプのようなカード系か、囲碁・将棋だった。あと麻雀。麻雀は面白いよね。ゲームの王道だよね。4人集めなければならないけど。学生時代、よくやった・・・。
 麻雀はさておき、シミュレーションゲームの話である。1980年代前半、シミュレーションゲームといえば、ボードゲームだった。実際に起きた戦争を、地図(ボード)と駒(ユニット)で追体験するのである。ウォーゲームとも呼ばれた。一般的な流行をしたわけではないけれど、一部ユーザーは熱かった。シミュレーションゲーム専門誌「タクティクス」が発刊され、私も欠かさず買っていた。
 理屈でいえば、ありとあらゆるものがシミュレーションゲームにできたわけだ。実際に、古代から近世、第2次世界大戦、未来戦、宇宙戦など様々なジャンルのゲームが発売されていた。「ローマ帝国」もあったし「ガンダム」も「イデオン」もボードゲームになっていた。
 中学、高校と親しかった友人が紹介してくれた。彼も対戦相手が欲しかったのだと思う。1度始めたら2時間くらいかかる。学校の休み時間にできるはずもなく、お互いの家で、部屋に広げて、3時間、4時間と熱中してやるわけだ。親たちは「何をやってるんだろう?」と不思議に思ったことだろう。シミュレーションゲームのシステムについてはここでは詳しく書かないが、いまだに熱いマニアがHPを開設しているようなので参照して欲しい。
 彼が持っていたゲームは「スコードリーダー」とかガンダムの地上戦のやつ(タイトル忘れた)とかで、同じものを買っても意味がないので、私は「パンツァーブリッツ」とかガンダムの宇宙戦(タイトル忘れた「ア・バオア・クー」のやつ)を買った。本当は、兵士一人ひとりの戦いをシミュレートした地上戦が良かったのだが、欲しいと思ったゲームはみんな彼のラインナップになっていて、内心、仕方なく選んだのだった。今でも「スコードリーダー」をもう一度やりたいと思う。
--つづく
by hiroafukasawa | 2008-03-05 12:39 | 雑記帳 | Comments(0)