人気ブログランキング |
<   2008年 03月 ( 35 )   > この月の画像一覧
キグレサーカス
e0137995_114631.jpg


 今日は半日休みを取って、家族とサーカスを見に行きました。なんか、さほど面白くなかった。鼻炎の薬を飲んでいたせいか、途中で眠くなってしまった。
by hiroafukasawa | 2008-03-31 11:04 | 雑記帳 | Comments(0)
今日は代休
今日は代休を取りました。散髪してタイヤの交換。
by hiroafukasawa | 2008-03-28 13:18 | 雑記帳 | Comments(0)
サイボーグ009
 今、NHK BSで「とことん!石ノ森章太郎」をやってますね。没後10年ですか。もうそんなに経ったんですね。私にとっては「石ノ森」より「石森章太郎」です。明日28日の「サイボーグ009」の特集が楽しみです。
 中学生の頃、「009ノ1」を本屋で発見し、「サイボーグ009」の新しいシリーズだと思って購入、帰り道で開いて見ると、「こ、これは、子供のマンガじゃない・・・」とドキドキして、家に持ち込むこともできず、思わず近所の空き地に捨ててしまいました。そんな過去がフラッシュバックしてきます。そのあと、知らない子どもたちがその本を見つけて、食い入るように見てたっけ・・・。

 今、放送時間を確認したら、午後8時から夜中の3時までだって!! マジかよ・・・NHK・・・。
by hiroafukasawa | 2008-03-27 13:26 | テレビの話題 | Comments(0)
Flower'07-4
e0137995_10151760.jpg

「Flower'07-4」 油彩 SM (2007年)
by hiroafukasawa | 2008-03-27 10:17 | 作品 | Comments(0)
著作権を考える その2
 というわけで、遅ればせながら、社団法人日本グラフィックデザイナー協会編「グラフィックデザイナーの著作権Q&A」という冊子を購入。「基本編」と「事例編」で著作権について解説している。Q&A方式で大変わかりやすい。グラフィックデザイナー協会が作った本なので、当然グラフィックデザイナーの権利を保護する立場で編集されているようだ。ま、著作権自体がそういうスタンスの決め事だから、当たり前か。
 「素人が作った作品にも著作権が生じますか?」というQに対して「創作的であるかぎり、子供が描いた絵でも著作物になる」との答え。「著作権法で保護される作品のジャンルには、どのようなものがありますか?」との問いに「保護対象として著作権法に例示されていないが、ほとんどのグラフィックデザインの作品は、『美術の著作物』として保護されると考えて良いでしょう」という答え。
 揚げ足を取るようで申し訳ないが、その「創作的」と「ほとんどの」という部分がよくわからない。前の例でいえば、「誰がやっても同じ」レベルの仕事でも、「字の色を1箇所変えてある」ぐらいの作業で創作的と呼べるのだろうか。クライアントの指示通りのデザインをしても、原稿と全く同じでないかぎり、そこに創作性があると認めるのだろうか。「ほとんどの」というが、その例外にあたるものはどんなデザインなのか。「グラフィックデザインといっても、こういうものは著作物といえない」というような具体例があると、もっとわかりやすいと思う。なんといっても、著作物であるかないかが著作権行使の前提だから。
 もっとも、この本の中でも触れられているが、別の人の指示を受けてその通りに作った作品に対しては、実際に作業した本人であっても権利がないということだ。つまり、オペレーターは著作者になれないということ。「グラフィックデザイナーの著作権」というタイトルだから、オペレーター程度の仕事しかしていない者のために書かれた本ではないと深読みすると、そんな具体例を示す必要もないということか。ところが、オペレーター程度のデザイナーにかぎって、「著作権が・・・」とか言い出すんで始末が悪い。
 どっちにしても、われわれの現場レベルでは、ちゃんとした著作権の理解と行使はまだまだ難しいというか、意識が低い気がする。
 でも、この本は役に立つので、持ってない人は購入をお勧めする。 
by hiroafukasawa | 2008-03-27 10:10 | デザイン | Comments(0)
著作権を考える その1
 「デザイナーが作ったものには、全て著作権がある」という人がいるが、本当にそうだろうか。
 
 例えば、パンフレットからチラシ、チラシから新聞広告へと展開を考えたクライアントがいるとする。大手なら、デザイン会社や広告代理店に任せて、広告戦略として一括で作らせることもあるだろう。でも、多くのクライアントは場当たり的で、パンフはこっちのデザインやさん、チラシはこっちの印刷屋さん、と別々に発注する。そして、チラシを作るデザイナーには「パンフレットのデータがあるから使ってくれ。その方がアンタも楽だし、うちも校正しなくてすむ」みたいのなことを言ってくる。ところが、パンフを作ったデザイナーは「データはやれない。著作権だ」といいだす。クライアントが説得してくれればいいが、最悪、同じものを一から作ることになる。
 逆に、クライアントに「パンフのデータを使ってくれ」と言われて「いいえ、それは著作権があるのでいただけません」というデザイナーがいるだろうか。少なくとも私が知る限り、そんな人はいない。

 そもそも、著作権というのは著作物に認められる権利で、著作物というのは、その人の独自の発想によって生まれた美術とか、音楽とか、小説といった作品のことだ。最近ではコンピュータのプログラムにも著作権が認められている。世間では、その定義がどんどん拡大しているようだ。著作権を主張することは知っているが、著作物の定義を知らないという人もいるようだ。
 
 世の中には「デザイン=アート」で仕事をしている方々もいて、そのデザイナーにしかできない発想、アイデアで作られ、それ相応の時間と労力がかけられているのだから、そうした方々が著作権を主張するのはもっともだと思う。でも、私のような地方で広告やパンフを作っているデザイナーが、どこまで「私の作ったものは著作物です」と胸を張れるのか、疑問だ。
 例えば、だ。確かにデザイナーが作れば(それなりのデザインソフトを使ったりするから)、素人が作ったものと比べると、ちょっとはそれっぽいリーフレットやパンフレットが出来る。でも、プロのデザイナーが見れば、「この程度なら誰がやっても同じ」レベルだったりする。これって、著作物になる?
 例えば、A4のチラシで、原稿はクライアントがワードか何かでそれなりにまとめて作ったものがあって、「こんなイメージでやって下さい」と指示され、本当にそんなイメージで作って「イメージ通りです」ぐらいに誉められて、「じゃ、データを流用したいので」と言われたとたん、「デザイナーの私が作ったデータは著作物なので簡単には渡せません。広告でもチラシでも、私が作りますから制作料を別途下さい」というヤツがいる(印刷屋さんで働いているデザイナーに多い気がする)。「アンタは原稿をまねして作っただけ。こんなチラシなら、むしろクライアントの著作物じゃねえのか」と言いたくなるんだが、どうだろうか。
 
 広告制作をしていると、結構現実にこういう例が多くて、「クライアントの指示だから、しょうがなく渡します」みたいな感じでデータをもらう。開くとたいてい、アタリ画像にしてあったり、PDFだったり、レイヤーが統合されていたり、なんかしら意地悪いひと手間が加わってたりする。
 
 デザイナーの利益を著作権で保護しなければいけないというのは良く理解できるし、著作権を主張しなければいけない局面があれば、迷わず戦う。でも、現実と乖離している部分も多々ある。むしろ「この程度のデザインじゃ、著作物になりゃしない」と割り切った方が気が楽だったりする。私は、オフで油絵を描いているから余計にそんな考えに傾く。私が描く油絵は、誰がなんといおうとオリジナルの著作物だから。美術作品としての評価は別として・・・。
by hiroafukasawa | 2008-03-26 12:41 | デザイン | Comments(0)
写真展
 土曜日、オザワショウイチ写真展を見てきた。甲府市の画廊・三彩洞。写真作品といえば、花とか富士山とかお祭りとか、そんなモチーフを写したものをイメージするが、彼が選んだ被写体は、畑で雪をかぶった白菜、なんの変哲もない松の木、どこにでもありそうな石垣、流しとバケツ、地面に横たわり枯れていく花などなど。およそ絵になりそうもない、きれいというよりはむしろ薄汚れたような風景を、独自の視点で探し出して作品としている。
 たぶん、普通の人が見に来たら「なにがおもしろくてこんな写真撮ってるんだろう」と思うことだろう。
 リバーサルフィルムで撮影してプリントしているので、暗いトーンが潰れてしまって重い感じの仕上がりになっている。個人的には、リバーサルのプリントの色味は好きじゃない。
by hiroafukasawa | 2008-03-25 14:46 | レビュー | Comments(0)
あの出版社のヒット作 2
 しつこいようだが、あの出版社のヒット作の話。記事を投稿したあと、やはり気になったので、世間の評判を聞いてみようとあのタイトルで検索してみた。結構な数がヒットしたが、検索結果画面にキーワードの前後の文章が表示されるのでそれを眺めていくと、なにやらすこぶる評判がいい。批評らしい文章が、とりあえず見つからない。そこで、「タイトル」と「三人称」で検索してみた。一人称と三人称がごちゃ混ぜで書かれている点を指摘するHPやブログがかなりの数ヒットすると踏んだが、はっきりとそれを批判する文章は、あるにはあるのだが、全体の数から比べれば非常に少なかった。
 ということは、みなさん、あの文章に違和感を感じてないということなのだろうか。
 この「8雲」という本は、文○社の広告塔の役割を持っていると考える。この小説を読んで、「私も作品を作って、この作者のようになりたい」と思っている若者は数多いと思う。そういう物書きの卵たちがこの「8雲」をお手本にして、こぞって文○社に原稿を送り、つぎつぎと出版されていき、一つながりの文章の中で三人称と一人称が混在するような文が世の中に溢れていったらと想像すると、ちょっと怖い。いつしか、それが「当たり前」になっていったりはしないだろうか。
 もはや、「8雲」の内容がどうこうではなくて、日本人としての日本語の感覚の問題がそこにあるという気がしてきた。
 そういえば、新風舎や文○社の問題で、「出版界全体のレベルが下がっていくことを危惧する」と訴えていたホームページが少なからずあったな。なるほど、と実感する。
by hiroafukasawa | 2008-03-24 19:39 | 雑記帳 | Comments(0)
星空(赤)
e0137995_15275818.jpg

「星空(赤-Ⅱ)」油彩画 SM (2005年)
by hiroafukasawa | 2008-03-21 15:29 | 作品 | Comments(0)
社内禁煙
 タバコは体に悪い。だから吸わない方がいい。受動喫煙といって、吸わない人にとっても迷惑なだけ。吸う人にはやめることを勧める。吸えない環境を作る。フロアを禁煙にする。それのどこが悪い?
 私が勤める会社も、4年前にフロア内禁煙になり、愛煙家たちは廊下に灰皿のスタンドを置き吸っていた。ところが、廊下に煙が充満し、狭いところに2、3人がたむろすものだから、そこを通っていくのに躊躇する。特に女性はいやだったと思う。タバコ好きのくさいようなおっちゃんたちの視線と煙を一身に浴びるわけだから、心の中で「ウザイ!!」と叫んだとしても、私は彼女を許す。火の不始末で、灰皿が火事になっていたことも何回かあった。
 というわけで、去年の秋から、「建物内禁煙」となった。灰皿は駐輪場に置かれた。一応、雨風はしのげる場所だが、屋外には変わりない。煙好きの彼らは雨の日も風の日も、座ることも許されず、タバコの葉を灰にする行為を繰り返している。「イヤならやめろ」が基本スタンスだ。なにが悪い!
 ところが、いよいよ寒さも厳しくなったある夜、ある一人が、喫煙にうるさい上司がいなくなったのを見計らって、換気扇があるという理由だけで、こともあろうに給湯室で喫煙を始めたのだ。社員全員の湯飲みなどが置いてあるその場所で、椅子を持ち込んで流し台に足をかけて吸っているのである。なんというマナーの悪さ、なんという常識の無さ、ルール無用のその態度。こっちは少なからず彼の健康を気遣って、やめることを勧めているのに、その思いを踏みにじるかのような暴挙。だから、だからタバコ飲みは嫌われるんだ。
 というわけで、うるさい上司にメールでチクってやった。密告だ。だけど私には罪の意識はないぞ。チクって何が悪い? そうだろ?
by hiroafukasawa | 2008-03-21 15:17 | 雑記帳 | Comments(0)