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カテゴリ:作品( 80 )
個展作品5
 個展作品の続き。

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「山へ続く道」 F4 油彩 2011年

 個展の期日の直前まで描いていた作品のひとつ。色はきれいだと思う。


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「海へ続く道」 F4 油彩 2011年

 これも最後まで描いていた。絵の具はかなり重なっている。もとは違う絵が描いてあったかも知れない。今見ると、道がでかすぎるかも・・・。


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「朝日の道」 F4 油彩 2011年

 これも一度白でつぶしてみた作品。そのあとに太陽を描いて、絵になった感じ。個人的にはわりと好き。


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「太陽と月」 F3 油彩 2011年

 なんか、力が抜けていていい絵だと思う。個人的にはかなり好き。月の緑の縞模様は、ナイフで削ってある。ここは一番最初に描いて、最後まで残した。あとは、黒の使い方がポイントだったかな。
by hiroafukasawa | 2011-11-23 16:10 | 作品 | Comments(0)
個展作品4
 個展で展示した作品の続き。

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「迷路Ⅰ」 F6 油彩 2011年
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「迷路Ⅱ」 F4 油彩 2011年
 今回の個展のメインテーマは「道」だったが、道=人生、というイメージがあり、人生でも迷うことがある、というわけで「迷路」を描くことにした。迷路=不安というイメージもある。ただ、迷路があまりはっきりしすぎてもうるさいので、所々消していった。下の「迷路Ⅱ」の奥の方に見える風景は、荒れる海。

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「山の向こうへ」 F3 油彩 2011年
 山の向こうへ道は続く。その向こうに何があるのか。というイメージで描いていたのだが、どうにも陳腐な絵にしかならず、いったんつぶそうと思ってエメラルドグリーンを塗ってみたら、ああ、これはこれできれいだな、ということで終わりにした。ここでやめてしまって本当に良かったのかはわからないけど、「やめ時だ」という声が聞こえたわけだ。

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「日の出の道」 SM 油彩 2011年
 これは、でたらめに塗っていたら、色のバランスがとても良かったので、なんとか絵にならないかと縦にしたり横にしたりして眺めていて、日の出に行き着いた。道の線などを足したくらいかな。ある方に「福寿草に見える」と言われたけれど、いまだにどう見れば福寿草なのかわからない。
by hiroafukasawa | 2011-11-18 12:37 | 作品 | Comments(0)
個展作品3
つづき。

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「僕を忘れないでね」 F6 油彩 2011年


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「僕を忘れないで」 F6 油彩 2011年


 津波でたくさんの命が奪われた。うちの子と同じくらいの年の子供たちも、その小さな命を失った。子どもが命を落とすのは何も震災ばかりとは限らないが、それにしてもショッキングな出来事だった。親の気持ちになると、この子のことは絶対に忘れない、と思わずにいられないだろう。そんな絵。山や丘の風景のようで、実は海の底をイメージした。

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「森の道」 SM 油彩 2011年
 個展の案内状に使った作品。割と早い時期に仕上がった。S字に曲がった道というのは、子供のころから好きだった。

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「暗い道」 F0 油彩 2011年
 これも早い時期に仕上がっていた。紫色の絵というのは、一般的にもあまりないかも知れない。鬱蒼とした杉の大木が並ぶ神社の参道のイメージ。奥のは石の階段。
by hiroafukasawa | 2011-11-11 21:14 | 作品 | Comments(2)
個展作品2
 個展で並べた絵をアップしておく。

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「青い鳥」 F0 油彩 2011年
 これは問題作だった。何が問題かというと、「青い鳥」といいながら「どこが青いんじゃい!!」ということ。まあ、幸せを呼ぶ青い鳥が赤と金でおめでたいので、お祝い事に飾るといいんじゃないかな、ということで。

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「赤い木」 SM 油彩 2011年
 これも、ノープランで塗っていくうちに、木に見えてきた。真っ赤に燃えるような木から、何か、力をもらっている、といった感じ。

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「太陽と月」 F6 油彩 2011年
 個人的にはとても気に入っている絵なんだが、この黄色の部分の面積が決まらずに何回も塗り直して、どんどん広くなっていった。太陽は生、月は死のイメージ。

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「夕焼けの道」 F3  油彩 2011年
 これは、ちょっといろいろ描きすぎたかなと思うところはある。右上の星のように見えるのは、赤ちゃん靴下の滑り止め。「赤い木」もそうだが、会場が同じ色味の絵ばかりにならないように、意図的に赤い絵を描いた。
 
by hiroafukasawa | 2011-11-10 12:55 | 作品 | Comments(4)
個展出品作品1
 小品というのは、個展などに一度出品してしまうと、まず二度と陽の目を見ない。もったいない。というわけで、先日の個展に出品した絵を、とりあえずブログにアップしておこう。ちなみに、F6号の長辺を500ピクセルとして、それより小さい絵の大きさを換算してみた。

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「崖と月」 F3 油彩 2011年
 何も考えずに色を塗っていたら、崖と月が見えてきた。だから、月が崖よりずいぶん下になっている。上の方に、不思議な人物がいる。

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「花」 SM 油彩 2011年
 歩き始めたばかりのあかちゃんがはく、滑り止めの付いた靴下がコラージュしてある。

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「山笑う」 SM 油彩 2011年
 「山笑う」というのは、春先、木々に若葉が芽吹いてきた頃の山の様子をいう。最後に、サインを入れるところがなくてちょっと困った。

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「茜」 F0 油彩 2011年
 夕方の景色のつもり。これも、なんとなく形が浮かび上がってきた。

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「庭」 SM 油彩 2011年
 自宅の庭に、愛車が止まっているところ。今回の出品作の中では、かなり前に仕上がっていた作品。

 あと、20点あるので、いずれまたアップしよう。
by hiroafukasawa | 2011-11-09 14:35 | 作品 | Comments(4)
コビトノテントテンにて
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 甲府市中央の富雪ギャラリーで開催中の「コビトノテントテン」を見てきた。私は、娘と一緒に出品した(下の写真、上が私、下が娘の作品)。私は、油絵作家なので、竹の骨組みに、キャンバスのあまり布を貼り付けて、普通の油絵と同じように絵を描いた。でも、「小人のテント」からの発想としてはオーソドックス。他の人の作品はもっと斬新で、いろいろな素材を使っていて面白かった。
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いずれもEOS5D Mark2で撮影。

 なお、会期が延長されて6月5日(日)までになった(木曜日は休廊)。
 お近くにおいでの際はご覧ください。カフェもあります。
 富雪ギャラリーはここから。
by hiroafukasawa | 2011-05-30 16:50 | 作品 | Comments(0)
ブドウ
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SM

 しばらく描きかけで置いといたのだが、「このままでもいいかも」と思ってサインを入れた。また描き足すかもか知れないが、こういった抽象的な表現を少し増やしていこうと思っている。
by hiroafukasawa | 2010-10-19 19:28 | 作品 | Comments(0)
闇の向こう
 昔は、闇の向こうには異世界があって、異形の物がいた。今、電気のおかげで闇がなくなってしまった。その代わりに、パソコンの画面の向こうに新しい闇が広がっている。

 というようなことを以前書いたつもりだったんだが、見つからないのでもう一度書いておく。元ネタはNHKの爆笑問題の番組から。妖怪の話だから、夏の放送だったかな。

 人間は、勝手に闇の向こうに妖怪を想像して、姿形を描いて名前まで付けた。それほど闇は怖いもので、また身近なものだった。ところが、電気(電灯)が発明がされて、人間世界からどんどん闇がなくなっていった。しかし、もともと闇の向こうの世界は人間の心が作り出したもの。現実世界の闇がなくなった今、今度は仮想現実の世界に魑魅魍魎を生んでしまった。だが、今度の魑魅魍魎の正体は、ネットの向こうにいる別の人間だ。だから余計おそろしい。

 テーマとして、非常に面白い。
by hiroafukasawa | 2010-10-13 14:29 | 作品 | Comments(0)
造花だけど
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5Dで撮影

 教室のために描いた水彩画。花の描き込みが足りないかな。
 私が描いたのは自宅のアトリエだが、これと同じモチーフを教室で組んでやって、この絵を参考に見せると、描き方が分かるらしい。
 初心者のみなさんにどう教えたらいいのか、試行錯誤しているわけで、まあ、勉強の中に「模写」もあるわけだから、モチーフと私の絵を見比べながら描いてもらえば、それも勉強になるかと。

 奥のビンは、イギリスのビール。おいしかった。
by hiroafukasawa | 2010-09-30 19:45 | 作品 | Comments(0)
第20回スクエア展その8
第20回スクエア展
 2010年6月17日(木)から23日(水)まで
 山梨県立美術館県民ギャラリーB
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保坂公久 「その言葉が空気になった」 F50 油彩

 今日は、今からスクエア展の看板を作る。蚊取り線香をガンガン焚いて玄関ポーチで作業だ。
by hiroafukasawa | 2010-06-14 19:14 | 作品 | Comments(0)