カテゴリ:作品( 80 )
0430 遠回りしたら君と出会った
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「遠回りしたら君と出会った」 F3 油彩 2015年

 未発表の小品。シーンとしては、特に理由もなくなんとなく遠回りして歩いていたら、運命の人と出会ってしまった、という感じです。古キャンの上にさらにごてごてと塗って、ササッと形を取った程度。
 自分では、黒の使い方にこだわっていて、例えばこの絵の女性の肩というか、胸の前というか、意味不明の場所に黒が塗られています。私としては、この黒はここにあってしかるべきなんです。黒には、闇とか底なし穴とか悪意とか邪心とか、そんなイメージがありますが、そのままのイメージ通りの湿ったヌラヌラした色ではなく、もっと軽い乾いた感じの黒になっています。
 もちろん、画面のバランスを考えてここに塗ったということもありますが、この黒に何を託しているかというと、いいことと悪いことは表裏一体で、でも、そこまで悪いことじゃなくて、乗り越えられるくらいの悪いことで、まあ、人生にはありがちな落とし穴がどこにでもあるけど、それでも楽しく生きていきましょう、みたいな感じです。

 そう考えると、向こうから来る男性が黒いシルエットというのも、意味深になりますね。




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by hiroafukasawa | 2018-06-13 18:17 | 作品 | Comments(0)
0446 君が後ろ手に持つ物は
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「君が後ろ手に持つ物は」 F3 油彩  2017年

 未発表の小品です。ちょっとセクシーな女性が、何かを隠し持っています。それは何でしょう。プレゼント? スマホ? それともナイフ?



 



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by hiroafukasawa | 2018-06-13 17:53 | 作品 | Comments(0)
0444 Forest Party 3
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「Forest Party 3」 油彩 F30 2016年

Forest Partyシリーズの第3弾。真ん中を空にして空間を作った構図。2は、木々の葉を描いたが、この作品は木の幹で囲んだ。葉と空の区別がつかない。半具象、半抽象画。確か、途中まで描いた絵の上に描いた作品で、左下の青や赤の色面は、元の絵の部分をそのまま生かしたと記憶している。




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by hiroafukasawa | 2018-06-07 12:10 | 作品 | Comments(0)
Forest Party 2
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「Forest Party 2」 油彩  F12 2016年

 森の中で下から空を見あげた構図。まず、何も描かない空間を作ろう、というところからスタートして、真ん中に空を持って来たわけだが、何も描かないはずが、結局何か描かれている様な感じになってしまっている。失敗作というわけではないが、2018年6月現在、未発表の作品。




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by hiroafukasawa | 2018-06-05 17:27 | 作品 | Comments(0)
富士山と男
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「富士山と男」  F50  油彩

 前回も書き込んだように、かつて山梨で開かれた国文祭に出品しようと思った作品。

 飾ってから気がついたのだが、頭の上の富士山の濃い青と赤のバルールが狂っていて、凹んで見える。
もう飾ることはないかも知れないので、気が向いたら直します。
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by hiroafukasawa | 2016-07-06 15:42 | 作品 | Comments(0)
七つの顔
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「七つの顔」 P30 油彩(2013年)

 以前にも紹介したことがあったかな? 昨年のおいでやギャラリーの個展に展示した作品。下塗りの段階で、でたらめに塗っていたら顔に見えてきたという絵。F130号の「七つの怒れる顔」の原型。
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by hiroafukasawa | 2015-03-11 12:44 | 作品 | Comments(0)
ひらめき
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「ひらめき」  F0 油彩  2013年

 天から矢印が降りてきて、頭に突き刺さってます。ひらめきって、突然やってきますからね。
 でも、本当は天から降りてくるんじゃなくて、自分の中に蓄積されたものから浮かび上がってくるものだと思いますね。
 自分の絵に自分でケチつけてもしょうがないですが。
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by hiroafukasawa | 2015-02-03 18:37 | 作品 | Comments(0)
道はつづく
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「道はつづく」 F0 (油彩 2013年)

 山の向こうへつづく道を描いたわけですが、ぐちゃぐちゃやってるうちにこうなってしまった。平面になってますが、何となく奥行きも感じられるでしょうか。
 おいでやの個展に飾りましたが、まあ、今見るとあまりおもしろくないので、今回の個展には展示しませんでした。

 今日、個展の飾り付けに行ってきました。結局、飾ったのは24点でした。
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by hiroafukasawa | 2014-11-21 17:55 | 作品 | Comments(0)
赤い雲の道
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「赤い雲の道」 SM 2013年 油彩

 小さな黒い道しるべがあります。いろいろ試行錯誤しているうちに、上半分の赤い面が雲のように見えてきて、「道と雲の位置関係はどうなんだ?」という疑問を抱きつつ、「おもしろい画面が出来れば、細かいことは気にしない」ということで仕上がりにしてしまった。まあ、見ようによっては「道が尾根づたいに続いている」というようにも見えます。

 だんだん、自分の絵が抽象化しているような気もします。
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by hiroafukasawa | 2014-11-12 15:47 | 作品 | Comments(0)
黒い案内人
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「黒い案内人」 F3 2013年  
 おいでやギャラリーの個展出品作。
 三角帽子で顔を隠した黒い「案内人」が道を示しています。まあ、その先へ進めばいいことはないでしょう(笑)。
 人物を黒いシルエットで描くことは多かったのですが、この人物がこういう形になったのは、特に意識した訳じゃなく、偶然の産物というか、描いていたらこうなった、面白いからそのまま残した、というような感じです。それがいいのか悪いのかわかりませんが。
 怖いものとか、不気味なものを、薄気味悪く描くのは単純すぎて芸がないので、派手な配色で明るく、あっけらかんとした雰囲気を出したのですが、それでもこんな不気味な絵、買う人いないですよね(笑)
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by hiroafukasawa | 2014-10-29 16:32 | 作品 | Comments(2)