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2008年 11月 13日 ( 1 )
オタク誕生 2
 「宇宙戦艦ヤマト」が放送されていたの私は、まだマンガを描いていて、大学ノートに墨汁とペンを使い、スクリーントーンというものを知らなかったので、薄墨でトーンを描いていた。見方を変えれば「墨絵」だ。「ヤマト」のパロディも描いた。週間少年ジャンプに連載されていた「トイレット博士」というマンガが人気で、自分の同級生をモデルにして顔を「トイレット博士」風に、首から下は「石森章太郎+松本零士」風の、ヤマトのコスチュームを着せたキャラクターが、一応オリジナルストーリーで活躍するというものだ。その中に「1人乗りヤマト」が登場する。それはそれは小さな、普通自動車サイズのヤマトで、艦橋部分をそっくりはずしてそこに人が乗り込んでいる(しかもむき出し)という代物だ。我ながら面白い発想だと今でも思う。
 
 1978年頃、なんか、いろいろな少年向けの雑誌の中に、ヤマトの設定資料とか、キャラクターのラフ案とかが掲載されていて、食い入るように見ていたら、そのうちアニメの専門雑誌が登場した。「アニメージュ」だ。
 だんだんオタクなアイテムが揃ってきたが、まだこの頃はオタクという言葉は存在しなかった。

 「銀河鉄道999」もよく見た。「キャプテンハーロック」も"大好物"だった。
 そして1979年、「機動戦士ガンダム」が始まった。
by hiroafukasawa | 2008-11-13 18:29 | 雑記帳 | Comments(0)