人気ブログランキング |
自動車の選び方
 大学生の時に普通免許を取り、学生時代は原付バイクを足にしていた。就職して、軽自動車を買った。赤いスズキのアルト。
 大学卒業後、年に2、3回以上、県内の展覧会場に大きな絵を自分で搬入出しなければならなかった。だから、アルトにもキャリアをつけた。もちろん、スキーを付けるようなヤツじゃなく、真っ直ぐな棒2本を固定するフラットなキャリア。80号や100号を一度に2枚は積んだ。荷掛け用のゴムバンドでぐるぐるまいて、おっかなびっくり運んだ。大きな絵は3枚以上は無理で、そんなときは友達の家の軽トラックを借りた。
 アルトから、ニッサンのプレーリーに乗り換えた。スライドドアでベンチシート、4ナンバーの貨物用だったので、普通のタイヤでは車検が通らなかった。プレーリーにもアルトで使っていたキャリアを積んだ。純正品ではなかったので、一部手作りになった。
 プレーリーからラシーンに乗り換えた。だいぶオシャレになった。これには純正のフラットキャリアがあったので一緒に購入。がっしりしていて妙に重たいキャリアだった。この手のキャリアで怖いのは、絵とキャリアをしっかり縛っても、キャリアと車が頑丈にくっついていないと危ないということ。高速道路で風にあおられ、キャリアごと絵を飛ばされてしまった人もいる。
 子供ができるまで、私の車選びは、「絵が載せられるか否か」が最重要だった。加速とかスピードとか、どうでもよかった。いまだにスーパーカーとかスポーツカーとか全く興味なく、宅急便の車に「あれは絵がたくさん積めて、使い勝手が良さそうだ」とか思ってしまう。あと、窓ガラス屋さんの軽トラックに積んである山形のヤツも使えそうだな。
 今乗っているセレナは、後部シートをはずしてしまえばF100号くらいは入るけどちょっと億劫。屋根の上は高すぎて無理。で、最近はなじみの赤帽さんに頼んでしまう。お金はかかるけど、とにかく楽だ。スクエア展の搬入出も頼んでしまった。
by hiroafukasawa | 2008-06-05 19:18 | 雑記帳 | Comments(0)
<< スクエア展の作品 スクエア展の作品 >>