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ゲームライフ その1
 ゲームといえば、ゲーム機やパソコンでやるものと相場が決まっている。シミュレーションゲームもしかり。しかし、ファミコンが登場する以前は、ゲームといえばサイコロで駒を進めるスゴロク系か、トランプのようなカード系か、囲碁・将棋だった。あと麻雀。麻雀は面白いよね。ゲームの王道だよね。4人集めなければならないけど。学生時代、よくやった・・・。
 麻雀はさておき、シミュレーションゲームの話である。1980年代前半、シミュレーションゲームといえば、ボードゲームだった。実際に起きた戦争を、地図(ボード)と駒(ユニット)で追体験するのである。ウォーゲームとも呼ばれた。一般的な流行をしたわけではないけれど、一部ユーザーは熱かった。シミュレーションゲーム専門誌「タクティクス」が発刊され、私も欠かさず買っていた。
 理屈でいえば、ありとあらゆるものがシミュレーションゲームにできたわけだ。実際に、古代から近世、第2次世界大戦、未来戦、宇宙戦など様々なジャンルのゲームが発売されていた。「ローマ帝国」もあったし「ガンダム」も「イデオン」もボードゲームになっていた。
 中学、高校と親しかった友人が紹介してくれた。彼も対戦相手が欲しかったのだと思う。1度始めたら2時間くらいかかる。学校の休み時間にできるはずもなく、お互いの家で、部屋に広げて、3時間、4時間と熱中してやるわけだ。親たちは「何をやってるんだろう?」と不思議に思ったことだろう。シミュレーションゲームのシステムについてはここでは詳しく書かないが、いまだに熱いマニアがHPを開設しているようなので参照して欲しい。
 彼が持っていたゲームは「スコードリーダー」とかガンダムの地上戦のやつ(タイトル忘れた)とかで、同じものを買っても意味がないので、私は「パンツァーブリッツ」とかガンダムの宇宙戦(タイトル忘れた「ア・バオア・クー」のやつ)を買った。本当は、兵士一人ひとりの戦いをシミュレートした地上戦が良かったのだが、欲しいと思ったゲームはみんな彼のラインナップになっていて、内心、仕方なく選んだのだった。今でも「スコードリーダー」をもう一度やりたいと思う。
--つづく
by hiroafukasawa | 2008-03-05 12:39 | 雑記帳 | Comments(0)
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