人気ブログランキング |
なぜ公募展に
 昨日、書き忘れていた。そもそも、なぜ公募展に出さなければいけないか。
 まあ、「いけない」ってこともないんだけど。

 本当に描くことだけが好きで、発表は考えてないというのなら別だが、展示することを前提で描いている私にとっては、表現が独りよがりになっていないかどうかが気になるところだ。
 詳細に間違いなく伝えなければならないデザインの仕事とは違って、絵画の表現はもっと自由で、見る側によって感じるものが多少違ってもかまわない。しかし、自分だけは納得しているが、他人には「なんだかチンプンカンプンで空回り」というのは避けたい。
 個展の会場で、来場者に批評してもらうのもいいが、ここは一つ腕試し、ということで、東京の公募展に出品するわけだ。つまり、入選すれば、自分の表現の良さが審査員の先生方に伝わったということ。落選すれば、どこか独りよがりの部分があるということだ。もちろん、技術的なことなどもあるけれど。

 また、公募展の季節がやってくるなあ。
by hiroafukasawa | 2011-03-02 15:18 | 制作 | Comments(0)
<< 凡人の覚悟 なぜ大きな絵を >>