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キャンバス張り3
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iPhoneで撮影。
キャンバス張りの道具。左上からキャンバス張り器、金槌、キャンバス用の釘抜き、下の小さいのがキャンバス用の釘。
キャンバス用の釘は大小がある。大きなキャンバスには、長い釘を使わないともたない。黒っぽい方が長い釘。下に引いてあるのはキャンバス(布)。

水彩画教室は2回目が終わった。自分にとっては造作ないことも、やったことのない人には難しいことなんだなあ、とつくづく思う。まず、口で説明しても、分かる人と分からない人がいる。バックは塗れるんだけど、モチーフにはなかなか筆がつけられない。生徒が20人近くいるので、一人ひとり手取り足取りやるわけにもいかない。

口で説明してもなかなか分からないようなので、お手本用に実際にリンゴを、書き始めから仕上がりまで4段階に分けて描いてみた。

透明水彩と油彩画の決定的な違いは、ちゃんとした手順を踏まなければならないか否か。透明水彩では、白い色は紙の色を塗り残す。明るい色から順に塗っていき、それを塗り残しながら上に濃い色を重ねていく。いきなり黒とか紺を塗ったら、えらいことになる。
その点、油絵は、下塗りでまっ黒に塗りつぶしても、後からどんどん色を塗っていけるので、非常に楽だ。
大学時代、風景画の合宿に、事前にキャンバスを真っ赤に塗りつぶして持って行ったのを思い出す。
by hiroafukasawa | 2010-01-26 22:19 | 制作 | Comments(0)
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