人気ブログランキング |
怪奇現象
 最近また、字ばっかりになってきた。

 クライアントが、パソコン(Windows)にためておいたたくさんの画像をCD-Rに焼いて、原稿として渡してくれた。私は。その画像をインデックスでプリントした。つまり、その画像がどんな画像で、どんなファイル名がつけられているか、紙で確認できるようにしたわけだ。このデザインで大事なのは、画像とそれにつける写真説明だ。これがそれぞれ合っていなければ、最悪、刷り直しだ。プリントを見て照らし合わせ、3人がかりで何度も確認した。間違いはないはずだ。
 ところが、これが不思議なことに、クライアントがCD-Rにした際に、画像が1つ消えてしまい、その代わりに別の画像が2点入っていた。そして、そのうちの1点のファイル名が、消えてしまった画像のファイル名に置き換わっていた。
 出来上がったデザインには、同じ画像が2点はめられていて、違う写真説明がついている。ところがわれわれはそれをチェックすることが出来ない。原稿通りだからだ。
 どうしてこんなことが起きるのだろうか。クライアントの担当者は、「まとめてCDに焼いただけ」といい、確かに彼女のパソコンの中にはしかるべき画像にしかるべきファイル名がついている。このトラブルを起こすためには、画像を1点コピーしてファイル名をつけ直すという作業をしなければならない。わざわざそんなことをするわけがない、と言う。ごもっとも。

 真夏の夜のミステリーだ。
by hiroafukasawa | 2009-08-07 20:13 | 雑記帳 | Comments(0)
<< 入場行進 パイロット版 >>