ひらめき
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「ひらめき」  F0 油彩  2013年

 天から矢印が降りてきて、頭に突き刺さってます。ひらめきって、突然やってきますからね。
 でも、本当は天から降りてくるんじゃなくて、自分の中に蓄積されたものから浮かび上がってくるものだと思いますね。
 自分の絵に自分でケチつけてもしょうがないですが。
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# by hiroafukasawa | 2015-02-03 18:37 | 作品 | Comments(0)
右・左
 「日本が右傾化している」ってよく言われますね。「右傾化」「左傾化」って変な言葉ですね。「傾いて」いってさらに「化けて」ていくんですね。「右傾・左傾」だけでいいような気がしますが、どうなんでしょう。

 まあ、それはそれとして、現代では右・左で分けることにあまり意味がないようですね。極右、極左、原理主義になると、危なすぎて話にならないのでここでは除外するとして、右よりの人も左よりの人も、「戦争反対」「人権尊重」等は当然のこととしていますよね。
 なんとなく私の感覚では、日本では、右寄りの人は日本国の国益を重視していて、左寄りの人は世界の平和を訴えている感じ。戦後、長い間左寄りだったので、その反動で右に傾き過ぎていきそうなのが怖いと感じている人が多いでしょうね。左寄りの人の意見は、よく「お花畑」と揶揄されるように、現実に即していないと言われます。
 左派というのは革新派のことですよね。昔、支配者階級に対して庶民が現状を変えるべき、富を分け与えるべきといった考え方で社会主義。右派というのは保守派のことで、支配者階級が現状維持を訴えたもの。社会主義に対するのは資本主義。でも、明白な支配者がいなくなった一方で、社会主義国・ソ連が崩壊した。極端な言い方かも知れないけど、左翼は目的と理想を失ったんじゃないですかね。そして今、左翼は「平和」と「人権」を前面に出すしかなくなった。戦後ずっと左寄りだった日本では、左翼が「現状維持」を訴え、右翼が「現実に即した改革」を訴えるという逆転現象になってしまいましたね。それほど右翼・左翼の区分けは意味がなく、「今日本で左翼と呼べる活動をしているのは新聞社だけ」という人もいます。
 「イスラム国」とか覇権主義のアジアの大国とか、反日原理主義の国とか、個々の事例に対処しなくてはいけない現代で、「平和」と「人権」を守るのは当然のこととしながら、異なる意見を自由に発言し討論することは大切なことですね。現実論と理想論の戦いと言えるでしょうかね。
 今私が良かったなと思うのは、ネット社会になって情報をマスコミだけに頼らなくてよくなったことと、日本に生まれたこと、かな。
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# by hiroafukasawa | 2015-01-22 11:47 | 雑記帳 | Comments(0)
佐伯祐三とパリ
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 山梨県立美術館で、「佐伯祐三とパリ ポスターのある街角」という展覧会を見てきました。なんか、思ってたのと違いました。もっと大きな作品がどどんとあるような気がしてました。
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# by hiroafukasawa | 2015-01-09 14:44 | 雑記帳 | Comments(0)
ローテーション
前にも書いたかも知れない。絵のローテーションの話。

 この間の個展の会場で話題になったのだが、某町の役場にそこそこ名のある画家の絵が飾ってあるのだが、それが廊下の端の方で、「あれじゃ誰の目にも触れない。もったいない」と。
 それで以前考えた、絵のローテーションのアイデアを思い出した。
 私の地元は笛吹市だが、合併前は7町村で、それぞれに役場や小中学校のほかに、なんとかセンターやらなんとか会館があって、そのそれぞれに絵が飾ってある。寄贈なのかなんなのか知らないが、市長室とか、普段一般人が入らないような部屋とか、あるいは飾りっぱなしで、もはや飾られていることを意識することもない絵ばかりだ。市内全部を合わせれば結構な数になるはずのそれらの絵を、ローテーションして飾り直していけばどうだろうか、というアイデアだ。
 絵が変われば、その空間がなんとなく新鮮になるし、人の目に触れにくかった絵に陽の目が当たる。小学生なんか、素直に喜んでくれそう。
 もちろん、大きさとか重さとか展示管理とか、いろいろを考えなければならないこともあるが、個人的には、そういうことを計画するのもとても楽しいんだが。

 退職したら、NPOでも立ち上げてやってみようかな。
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# by hiroafukasawa | 2014-12-10 16:43 | 雑記帳 | Comments(0)
画廊
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入居者募集中の元コンビニ


 先日の個展にご来場いただいた方で、教育畑で功績を挙げつつ、作家としても活躍している男性と、画廊でしばらく話をした。
 私が、「笛吹市にちょうどいい感じのギャラリーがない。前々から思っているんだが、つぶれたコンビニの建物を買い取ってギャラリーにしたら、ちょうどいいんじゃないか。駐車場があって、1階で、広さも適当で、作品が外から見えるウィンドウ、事務所もトイレもある」と言うと、「それいいね、君、やりなよ」と返ってきた。
 そりゃ、宝くじでも当たったらやってもいいけど、最近じゃ宝くじ買うお金もない。
 市でやってくれるといいんだけど、無理だろうな。
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# by hiroafukasawa | 2014-12-03 13:27 | 雑記帳 | Comments(0)
個展終了いたしました
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 画廊三彩洞での「深沢弘昭個展」、無事終了しました。ご来場いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。
 今回は、気のせいか、画廊に長居される方が多かったように思います。「長居」といっても、決して迷惑だと思っているわけではありません。来場者がまばらですので、むしろ長居していただいた方が、こちらも退屈しなくてすむ、というものです。
 普段、あまり話のできない作家さんたちとゆっくり話ができて、それだけで実りある8日間だったと思います。
 ありがとうございました。
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# by hiroafukasawa | 2014-12-02 17:06 | 雑記帳 | Comments(0)
深沢弘昭個展 始まりました。
 もうすでに3日経ちましたが、
深沢弘昭個展開催中です。
2014年11月22日(土)から30日(日)まで
甲府市貢川・画廊三彩洞
午前11時から午後6時まで
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 今日は休廊日でした。なぜ、今日が休みかというと、画廊主が「山梨県立美術館が休館日だから」というからです。そうなんですね、ここは、県立美術館に近くて、美術館に行ったついでに寄れる画廊なのです。だから、美術館が休館だと画廊の来場者も激減するんですね。
 そして今、県立美術館県民ギャラリーでは高校美術連盟展という、高校生の作品を展示しているんです。
で、29日からは「日本水彩画会山梨支部展」が始まります。私の個展の会期は30日まで。
 29日、30日に来場者のピークがやってきそうな感じです。
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# by hiroafukasawa | 2014-11-25 17:22 | 展覧会情報 | Comments(0)
道はつづく
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「道はつづく」 F0 (油彩 2013年)

 山の向こうへつづく道を描いたわけですが、ぐちゃぐちゃやってるうちにこうなってしまった。平面になってますが、何となく奥行きも感じられるでしょうか。
 おいでやの個展に飾りましたが、まあ、今見るとあまりおもしろくないので、今回の個展には展示しませんでした。

 今日、個展の飾り付けに行ってきました。結局、飾ったのは24点でした。
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# by hiroafukasawa | 2014-11-21 17:55 | 作品 | Comments(0)
深沢弘昭個展
深沢弘昭個展
2014年11月22日(土)から30日(日)まで
甲府市貢川・画廊三彩洞
午前11時から午後6時まで
25日(火)休廊

油彩画の心象風景、25点前後を展示します。
前回の三彩洞の個展では、小品ばかりだったので、「もう少し大きい絵も見たい」という声があって、
10号くらいの絵も数点飾ります。ということで、展示の見当が見えなくなっています。
もしかしたら、1、2点、飾れない絵が出てくるかも知れません。

私は仕事で25、26日が在廊できなかったので、当初、画廊の都合に合わせて26日(水)をお休みにしようとしていたのですが、画廊側が25日(火)を休みにした方がいいということなので、変更しました。
26日は開廊していますが、私は居ません。私に会いたくない人は26日においでください(笑)。
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# by hiroafukasawa | 2014-11-19 09:24 | 展覧会情報 | Comments(2)
6のケース
 老眼鏡が必要になってから、冬になるとちょっと困ることがある。夏は、服の胸のポケットに入れておくのだが、冬場、セーターになるとポケットがないので、机の上などに適当に置いたりすると、いちいち取りに行ったり、挙げ句どこへ置いたかわからなくなって探し回ったりする。

 iPhone4sに変えて、まだそんなに経っていないのだが、カミさんにつられて6に変えてしまった(カミさんは6+)。一回り、というか二回りくらい大きくなった感覚(6+はさらにでかい。ゲーム機よりでかい)。なので、今まで使っていたベルトケース(ズボンのベルトに通せるiPhoneのケース)に納まらない。しかたなく、新しいケースを買うことにして、ネットで探す。
 すると、おもしろいものを見つけた。「携帯電話を2台入れられるケース(iPhone6対応)」だ。最近、ガラケーとスマホを2台持って使い分けている人も多いというし、ある程度の需要を見込んで作られた商品だと思う。私が思ったのは、携帯の代わりに老眼鏡を入れられるのではないか、ということ。うまく入れば、冬場、ポケットの代わりになる。というか、夏場もかがんだときに胸からメガネを落とすこともなくなる(タクシーに轢かれることもない)。ネットなので実物を試すわけにいかないが、「ままよ」と購入。
 結果は、△。すっぽりと気持ちよく入らないが、一応ふたが出来るくらいには納まる。まあ、限りなく○に近い△。1536円。いい買い物だったといえるだろう。
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# by hiroafukasawa | 2014-11-13 16:25 | 雑記帳 | Comments(0)