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市民ギャラリー
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iPhoneで撮影。
「こうふのまちの芸術祭'13」朝賀よるさんの展示(川上ビル4階)。
「こうふのまちの芸術祭'13」は10月14日まで、甲府市中心街を中心に各所で開催。

 私の地元の笛吹市では、市の文化祭というのを毎年やっている。旧町村ごとに建てた体育館を持ち回りで会場とし、11月の土・日の2日間、様々な文化的ジャンルを一堂に展示する。
 そのやり方が好きになれない。体育館は鑑賞するには落ち着かない。期間が短すぎる。盆栽やパッチワークと一緒に油絵を展示することに抵抗がある。各ジャンルを一堂に集めても、ジャンルを越えた交流が生まれているとは思えない。
 前市長のときに「多目的アリーナ」建設計画が浮上し、現市長の当選で凍結された。その代わりに、というわけではないが、「笛吹市民ギャラリー」を作って欲しい。山梨県立美術館の県民ギャラリーみたいなもので、あんなに広くなくてもいい。展示だけを目的とした施設で、市民文化祭の各ジャンルを別々に展示したい。少なくとも1週間ずつ、ゆっくり見られるようにしてほしい。できれば、大きい展示室と個展にちょうどいいくらいの小さい展示室があるといい。文化祭だけではなく、グループ展や個展もできるので、年間でも結構利用頻度があると思う。
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by hiroafukasawa | 2013-09-26 15:54 | 雑記帳 | Comments(0)
描きかけだけど
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iPhoneで撮影。
 描きかけの絵。2回塗ったくらい。
 だけど、この状態でもなんか絵になっているような感じがする。黒い線は生かして、もう少し色を整理すれば・・・。
 なんて思ったけど、もう既に描き進めてしまった。こんな風に結構大胆に色を置いて、面白いな、と思ったところを生かしつつ、描いたりつぶしたりしながら進めていく。
 油絵は、溶き油を多くした「おつゆ描き」(グラッシュとかグレーズとかいうヤツ)すると、乾くのが遅いという特性からムラなく塗ることができる。一方で、溶き油を少なくした硬めの絵の具で描く(ドライブラシとかいう)と、下に塗った色が上に塗った絵の具のカスレから垣間見えてとてもきれいに見える。どちらにしても、塗り重ねていくと色に深みが出てくる。私は、ほとんどドライブラシなので、もう描き始めのうちは、仕上がりのことなどあまり考えずに絵の具を重ねていく。この絵も、この先どう変わっていくかわからない。
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by hiroafukasawa | 2013-09-25 17:55 | 制作 | Comments(0)
小林宏展
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iPhoneで撮影。

ギャラリーイノセントで小林宏展を見て来ました。レースの模様と抑えた緑色が印象的でした。テーブルの上の花も色味の薄い葉でアレンジされていてきれいでした。

「小林宏展」
9月29日(日)までギャラリーイノセント(甲府市丸の内12-3)。
午前11時から午後6時。25日休廊。

ついでに、県立美術館によって、八代絵の会の搬出を手伝いました。出品者全員が入選しましたが、会場を見ると首をかしげたくなることもあって、審査の様子なんかを聞いたりしてみましたが、まあ、いろいろありますよね。さもありなん、といったところでしょうか。

そもそも絵に序列をつけるのはどんなものか、という議論もあるでしょうが、見に来た人に「こういう絵が、よりいい絵なんだ」ということ示すことは悪くはないと思う。ただ、その場合「我々の会では」という主語がつくわけで、それなりに責任感を持ってもらいたいですね。
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by hiroafukasawa | 2013-09-23 16:48 | 雑記帳 | Comments(0)
某セレモニーホールで
 先日、お腹の調子が悪い日に某セレモニーホールへ行った。告別式が始まるまで時間があったので、一応トイレに行っておこうと思った。用が済んでウォシュレットを使ったら、なんと水が止まらない!! 何度ボタンを押しても止まらない。構わず立ち上がればそこら中水浸しになるし、礼服だって濡れてしまう。助けを呼ぶにもかっこわるすぎる。濡れたケツのまま手で水流を防いで立ち上がりズボンをはくか、それとも電源を探して何とかしてプラグを抜くか、最悪ぶっ壊すか・・・。パニック状態の中、とりあえず流そうと思って「流す」のボタンを押した。すると、便器からほとばしる水も止まってくれた・・・。
 半世紀も生きてきて、大抵のことには動じなくなってきたけど、あんなに焦ったのは、ホントに久しぶりだった。
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by hiroafukasawa | 2013-09-20 13:02 | 雑記帳 | Comments(3)
福島の復興を
こんなの作ってみました。
「東京オリンピックより福島の復興を優先して下さい」
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せっかくのお祭り騒ぎに水を差すようだけど、
こういうのを、いろいろな人が、いろいろなデザインでやったらなにか起きないかな、と。
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by hiroafukasawa | 2013-09-13 18:19 | デザイン | Comments(1)
オリンピック
 オリンピックは東京に決まったようですね。もう、覆ることはないんですかね。
 「放射能は大丈夫か?」と世界中の人が心配していますが、「福島は遠い」とか「ヨーロッパなら小国一つ分も離れてる」とか言って安全を強調してますが、なんか、福島はもう日本じゃないみたいな扱いですね。福島に住んでいた人たちは、どんな思いなんでしょうかね。
 正直、誘致失敗の方に期待してましたね。原発事故の責任を、世界中から責められればいいのに、と思っていました。だけどこれで、うやむやにする方向にまた一歩進んでしまいました。
 まだ、時間があるので、なにか政府と東電に大きなお灸を据えるようなアクションが起きればいいのに、と思います。
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by hiroafukasawa | 2013-09-09 13:03 | 雑記帳 | Comments(0)
落款
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 大作は別として、小品にはその絵のタイトルと制作年と通し番号をつけて管理したいと思っていて、制作ノートに書き付けてきたんだけど、直接絵に記さないと意味がなくて、調べてみたら「共シール」というのがあることを知った。もともと日本画の額の裏に張って真作を証明するものらしい(なんで絵の裏じゃなくて額の裏なのかわからないけど)。
 小さな紙片に通し番号と題名と大きさと制作年を書いて署名を入れる。そうするとなんとなく落款が欲しくなる。なので落款のセットを買って来て自作してみた。一度失敗して(裏文字にしなかった)、紙ヤスリで削って彫り直したら四隅が丸まってしまった。下手だけど、まあ、これはこれで気に入っている。
 で、この共シールを直接キャンバスの裏面に、四隅にちょっとだけボンドをつけて貼ることにした。だって、絵に直接貼らなければ意味がないじゃん、と思ったから。
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by hiroafukasawa | 2013-09-06 10:49 | 雑記帳 | Comments(0)
解説
 絵に解説をつけるのが苦手。絵の前で説明するのはそれなりにできなくもないけど、文章にしろと言われると、なんか構えてしまって最初の一言が出てこない。そもそも、絵に作者の解説がいるのか、という気もする。
 なんだろうな。普段の仕事が、文章を作ったり見出しをつけたりコピーを考えたりするので、なんか「うまいこと書いてやろう」みたいないらない気が回るのかも知れない。考え過ぎってヤツだね。かといって「私は、○○を見て、とても感動したので絵にしました」って訳にもいかないからなあ。見た人の感じたままでいいんだけどなあ。「特になし」で済ませたいなあ。でも、「解説をお願い」と言われて「なし」っていうのも無責任だしな。
 まだ、時間があるし、もうすこし頭をひねって、もう少しいろいろ温めてみるか。
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by hiroafukasawa | 2013-09-04 18:33 | 雑記帳 | Comments(0)