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轍の曲線
 閏年の2月29日に結構な雪が降った。こんな日には、何かブログに書き込んでおこうというわけで、写真を一枚。
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きれいなわだちでしょ。
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by hiroafukasawa | 2012-02-29 18:49 | 雑記帳 | Comments(1)
焼き芋
 庭木があると、たまに枝を切らなければならない。枝を切ると、切った枝はゴミになる。もったいないから、乾燥させてから、庭で燃やす。野焼きじゃないよ、焚き火だよ。その証拠にちゃんと焼き芋を焼くのだよ。
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 地元の農産物直売所で買ってきたサツマイモ。若干焼きすぎた感もあるが、こんなもんでしょう。でも、同じ品種の芋なのに、ネチャッとやわらかくなるのと、ちょっと硬くてパサッとしてるのと、どうして違いが出るんだろう。どっちも火は通っていて甘いんだけど。わたしは、硬い方が好きだな。
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by hiroafukasawa | 2012-02-28 22:09 | 雑記帳 | Comments(0)
実体験
 もう2月も下旬。そうこうしている間に3月11日がやってくる。
 たまにぼ〜とテレビを見ていると、あの震災と被災地の話がまた徐々に取り上げられるようになってきたかな、と思う。風化するのを少しでも遅くさせるために、そういう傾向はいいことだと思う。もっとも、被災地のみなさんにとっては現在進行形のリアルな話だ。テレビ番組がどうこうなんてレベルじゃないだろう。
 私も震災直後、カメラを持って被災地に行きたいという衝動がなかったわけじゃないが、結局、一度も現地には行っていない。被災現場を生で見ることは、表現者の端くれとして必要なこととも思う。でも、結局、私は私の絵しか描けない。現場を見ようが見まいが、私はリアルな被災者じゃない。被災者の思いは肩代わりできない。私は、私が感じたことしか描けない。それも遠回しにしか表現できない。暖房が効く仕事場と仕事ができて、元気な子供たちがいる家庭が待っている私に、「これが震災だ」なんておこがましくて語るわけにいかないからね。
 さて、テレビの話に戻るが、ある女優さんが、被災地を訪れ、被害に遭った人たちを慰問したという。そこで、被災者が口々に、「ニュースは見なければならない。だけど、私たちはドラマも見たい」と言っていたという。もちろん、相手が女優さんだからだろう。その女優さんに、ドラマに出て頑張ってください、と思いを添えているのかもしれない。だが、実際辛いことばかり、ドラマに心奪われて現実逃避したいと思ってもおかしくはないじゃないか。リアルな願いだと思った。
 そして深夜、デザインとアートをテーマにした番組があって、私としては抑えておくべきプログラムかなとも思うのだが、実はあまり好きじゃない。この日も、アートで地球と人類を変えるとか言って、映画を撮っている人たちが出てきたけど、なんだかなあ、と思ってしまう。頭のいい人たちなんだろう。深く深く物事をつきつめ、自分たちに何ができるかを考え、実行する。素晴らしいことだと思うし、真似できない。だけどねえ。
 こっちには壮大でカッコいいお題目があって、こちらには自分たちがやりたいことがあって、頭がいいからその二つを言葉(聞き慣れないカタカナ言葉とか)でくっつけちゃうんだね。さも一つの流れになっているように。しかもそのお題目を成し遂げることができないということもわかっているから、「次の世代のクリエーターたちがアクションを起こせるように、今僕たちがやる必要がある」と、決して無駄ではないと強調したりする。いや、確かにその通り。否定も非難もするつもりはない。
 ただなあ、被災者の「ドラマも見たい」という言葉と比べると、リアリティがないように感じちゃうんだよなあ。まあこれは、第一線で活躍するクリエーターたちに対するやっかみなんだろうね、きっと。
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by hiroafukasawa | 2012-02-20 20:27 | 雑記帳 | Comments(0)
笛吹市文化協会
 私が勝手に思い込んでいたのだが、笛吹市文化協会という立派な名前の組織は、実は中身がないのだそうだ。正確には、笛吹市文化協会は連合会で、合併前の旧町村にあった文化協会をまとめただけで、実質的な活動は旧町村単位で行われていて、全体では名簿すら作ってないそうだ。それで、年1回だけ、総合展示みたいなことをやるわけだ。それなら、ホームページすら作られてないのもうなづける。

 もう一つ、気になるのは、多目的アリーナ。作るのにもお金がかかるが、維持するのにも金がかかるはこもの。で、こいつの維持費を捻出するために、旧町村が造った(それなりに維持費がかかっている)施設を取り壊していこうという動きがある、という話。「せっかく造るんだから、全市民が多目的アリーナを使うのが当たり前、既存の施設は利用する機会がなくなるはずだ」ということか。
 そりゃ、老朽化して危険だっていうんなら別だけど、まだまだ使える施設で、現に利用者もたくさんいるのに、わざわざ金使って壊すことはないだろう。もったいない。ここにも、「アリーナ建設ありき」の議論がまかり通っているようだ。

 「どうして多目的でなきゃいけないんですか。既存の施設を最大限利用すれば、普通に大きな体育館でいいんじゃないですか」と仕分けしてほしい。

 だから、ちゃんとした笛吹市文化協会を立ち上げて、協会として旧町村の施設をうまく利用して、既存施設の必要性と多目的アリーナが不必要だということを訴えていくべきだな。
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by hiroafukasawa | 2012-02-14 19:24 | 雑記帳 | Comments(0)
山美協と道展
 7日に甲府市の山梨県立美術館で山梨美術協会会員展を見て来た。
 9日には、甲府市東光寺のギャラリー・ハーパーズミルで「道(TAO)展」を見た。
 最近、仕事が忙しく残業が多かったというのもあるが、毎年冬は、油絵の具が乾かなくて絵を描かなくなる。絵を描かないからアトリエの暖房も使わない。アトリエが暖まらないから絵の具が乾かない、という悪循環。
 そんなことを言ってて春まで絵を描かないなんてわけにはいかないから、何か自分を奮い立たせるようなきっかけが必要になる。この二つの展覧会を見て、一昨日、昨日とアトリエに入ったわけだ。

 そういえば、また写真を撮るのを忘れてしまった。絵を見るために展覧会に行くわけで、ブログのために行くんじゃない、ということであしからず。
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by hiroafukasawa | 2012-02-10 16:09 | レビュー | Comments(0)
笛吹市の展示スペース
 笛吹市内のある図書館は、ロビーがいい感じの空間になっていて、そこに絵が飾れるようになっている。そして、ここに作品を飾ってくれる人を募集しています、というチラシが貼ってある。市民の一人として、一度利用してみるのもいいかな、と思っていた。
 で、昨晩、縁あって知り合った市役所職員にちらっと話を聞かせてもらうと、2週間単位で展示替えをしていて、結構年間で予定が入っているらしい。
 やはり、展示は2週間くらいやらないとね。笛吹市の文化祭なんて、体育館に文化と名の付く展示を一挙に集めて、土・日曜日の2日間だけ展示するんだが、あれはどうにも落ち着かなくていただけない。各部門に分けて、それなりの展示スペースで、少なくとも1週間は展示してほしい。
 そうはいっても、市内にちゃんとした展示ができる施設というのが、あまりないようだ。寄りかかれば倒れてしまいそうなついたて型のボードを並べて「展覧会場です」じゃないだろう。笛吹市では、多目的ホールを作るとか言ってるけど、それができたら、またぞろ同じように巨大なホールについたて並べて文化祭をやろうというのかね。箱物ありきじゃなくて、文化的行事をどうやれば盛り上げることができるのか、というところから考えをスタートすべきだと思う。維持費のかかる多目的アリーナじゃなくて、展示専門の施設を作って欲しいな。

 図書館のロビーを使って個展をやる計画は、今のところは白紙。そこそこ予定が詰まっているなら、敢えてやらなくてもいいかな、とも思うので。
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by hiroafukasawa | 2012-02-06 14:56 | 雑記帳 | Comments(0)
キャンドル
 先日、twitterで知ったnature groundというお店に行って来た。きれいなキャンドルを、きれいなキャンドル作家さんが作って売っている店舗兼工房。以前から気になっていたので、娘の誕生日プレゼントを買おうと出掛けた。
 お店は太田町公園の脇で、ビルの3階。店内はいい香りが充満していて、香水とかと無縁な生活をしている品のない私は逆にむせてしまった。かわいらしいイチゴケーキに似せたキャンドルを購入。一言二言世間話をして帰ったが、アトリエの方も見せてもらえばよかったと、あとで思った。まあ、頼んでも見せてもらえないかも知れないが。写真も撮らせてもらえばよかったな、と今になって思う。
 さて、娘にプレゼントしたはいいが、あのかわいいキャンドルに火が灯されることはあるんだろうか。ずっと飾っておくんだろうな。ちょっともったいなくて、火なんか付けられないよな。
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by hiroafukasawa | 2012-02-01 18:46 | 雑記帳 | Comments(2)