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コビトノテントテンにて
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 甲府市中央の富雪ギャラリーで開催中の「コビトノテントテン」を見てきた。私は、娘と一緒に出品した(下の写真、上が私、下が娘の作品)。私は、油絵作家なので、竹の骨組みに、キャンバスのあまり布を貼り付けて、普通の油絵と同じように絵を描いた。でも、「小人のテント」からの発想としてはオーソドックス。他の人の作品はもっと斬新で、いろいろな素材を使っていて面白かった。
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いずれもEOS5D Mark2で撮影。

 なお、会期が延長されて6月5日(日)までになった(木曜日は休廊)。
 お近くにおいでの際はご覧ください。カフェもあります。
 富雪ギャラリーはここから。
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by hiroafukasawa | 2011-05-30 16:50 | 作品 | Comments(0)
音楽
 インスタレーションで、「作品(具体的に観客の前に出すもの)が展示終了と同時に消えてしまうのはどんな感じなのか聞いてみたい」とtwitterで投げかけたら、ある作家さんが、答えてくれた。ありがとうございました。
 インスタレーションは「解体するところや気持ちも含めて」「作品」ということらしい。記録には残せるけど、実像はそのまま消えていくのを「音楽に似ている」と。なるほど。またすこし、見方が変わったかも。
 美術は静的で、音楽は動的。音楽のような動的な宿命を持った美術ということなのかな。その根幹には、作家の思考と制作する行為が作品の一部であるという前提がある。作家自身の存在を意識しなければならないわけだ。うっかり拡大解釈すると「思考が作品の全て」みたいな所に陥る可能性も秘めている。
 会場の広さ、照明、壁の色、空間の感じ、作業時間、その他もろもろの条件の中で作品を作り、そして撤収する。思い通りに行かないこともあるかも知れない。

 次はもっといいものを作りたい、という思いは共通のようだ。
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by hiroafukasawa | 2011-05-26 19:27 | 制作 | Comments(2)
コビトノテントテン
 「富雪ギャラリー&山梨市癒しの学校コラボ企画 コビトノテントテン」が5月27日(金)から6月1日(水)まで、甲府市・富雪ギャラリーで開かれる。竹の骨組みに作者それぞれが思い思いの素材とセンスで小さなテントを作るもの。約40点展示。私は親子で出品した。
 富雪ギャラリーへ。
 ただ、思っていたより会期が短いのがつらいところ。
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by hiroafukasawa | 2011-05-25 18:57 | 雑記帳 | Comments(0)
現代美術の素朴な疑問
 現代美術のグループ展を画廊や美術館で見るけれど、グループのメンバーはお互いの作品をどう見ているんだろうか、とふと思う。お互いにリスペクトしているんだろうか。いや、深い意味はない。ふと思っただけ。
 インスタレーションというのも、難しいな。私は、絵の具が乾くのを待って描くというサイクルがちょうどいいので、油絵を続けているのだが、一つの作品が仕上がるまで2カ月から半年くらいかかる。その間、その作品と向き合って、試行錯誤しながら絵を作っていく。作品と対峙する時間が長い。
 ところが、インスタレーションは、構想に時間をかけているかどうか分からないが、美術館や画廊での展示なら、早くて2時間、長くても丸1日くらいか。観客に見てもらう具体物としての「作品」に作者が向き合う時間がすこぶる短い。そして、展示が終われば、作品も消える。写真のような「記録」だけしか残らない。空しいというか、軽いというか。

 インスタレーションがダメだというわけではない。面白いものもたくさんある。だけど、そうじゃないものもある。独りよがりなもの、背伸びしたもの、ただ安っぽいもの・・・。

 それを言ったら、絵も同じか。
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by HIROAFUKASAWA | 2011-05-24 20:17 | 雑記帳 | Comments(0)
ツイッターの影響
 ツイッターをやり始めた人がよく言うのは、「本が読めなくなった」という弊害。私はもともと読書家じゃないので、そこは影響がないのだが、とりあえず、このブログの更新は鈍くなった。
 「今日は疲れた」なんてことはツイッターでつぶやけばいいことで、逆にブログにそんなことを書き込むのが不釣り合いに感じるようになった。かといって、このブログにそれほど濃い内容があるかと言えば、そうでもないんだが。
 ツイッターを見ていて思うのは、何かと言えば自分のブログに誘導しようとする人が多いな、ということ。まあ、ツイッターはもともとそういう性格のものだし、日本語で一回に140字が限界なので、それ以上のことを発信しようとすると何回かに分けてツイートするか、そうじゃなきゃ「この続きはブログで」、とするしかない。
 それでも、ツイートする度にただ「ブログを見てください」というのは、芸がないし、いささか辟易するところでもある。普段のツイートが面白いから、たまにブログも見てみるか、という流れが自然だと思うのだが。

 そんなことを言った先から、これからのスクエア展と個展の告知をブログで発信しつつ、ツイッターからも誘導しようともくろんでいる今日この頃である。
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by hiroafukasawa | 2011-05-23 19:43 | 雑記帳 | Comments(0)
心ふるえる
 山梨県立美術館の県民ギャラリーでやっている「NOW HERE」という展覧会を見てきた。彫刻の作品が面白かった。

 この展覧会がどうこうというわけじゃないけど、作品で人を感動させるというのは難しいことだな、と改めて思う。足が震えるほど感動してもらわなくてもいいけど、ちょっと心が震えるぐらいの何かが伝わるような絵を描きたい。
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by hiroafukasawa | 2011-05-20 16:32 | レビュー | Comments(4)
新メンバー?
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iPhoneで撮影。庭のクレマチス。

 昨日は、スクエアの例会に、珍しく全員が揃った。20回展も過ぎ、そろそろメンバーを増やしたらどうか、という話になり、3人ほど候補が挙がった。3人とも参加してくれれば、来年の展覧会は11人になる。もちろん、断られる可能性もある。20年前は若手作家のグループだったけど、現状で8人中、7人がむさ苦しいおじさんになっちゃったからな。断られても致し方ない。
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by hiroafukasawa | 2011-05-16 15:40 | 雑記帳 | Comments(2)
その通り
 自民党は嫌いだけど、河野太郎氏の言ってることは正論だと思う。ぜひ、この通りにやり遂げて欲しい。あ、今は野党だから難しいのかな。
 河野太郎ブログ・ごまめの歯ぎしり「政府与党案をぶっつぶせ
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by hiroafukasawa | 2011-05-11 10:40 | 雑記帳 | Comments(0)
Tシャツ展
 山梨県立博物館で「北斎の冨嶽三十六景」を見てきた。ライトが暗くて、色がよく分からなかった。
 その後、前から一度行きたいと思っていた甲府市の富雪ギャラリーで「チャリティーTシャツ展」を見に行った。さまざまなクリエーターによる普通に着られるものから、笑いを取りにいったものまで、いろいろなTシャツが並んでいた。
 次回の企画は「コビトノテントテン」といって、竹の骨組みをつかって小さなテントを作るというもの。流れで、ひとつ骨組みをもらってきてしまった。なんか、カワイイものを作ってみようか。
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by hiroafukasawa | 2011-05-09 18:48 | レビュー | Comments(0)
個展
 先日、スクエアの例会で西沢さんから、「三彩洞が、9月に展覧会をやる人を探している」という話を聞いて、既にある程度準備していたので、「ぼくできますよ」と名乗りを上げた。
 そして、この前、西沢さんの個展に行った際、画廊で「じゃあ、やりましょう」と話がとんとんと進み、9月中旬に個展を開くことになった。
 9月17日(土)から25日(日)まで、甲府市貢川・画廊三彩洞。
 日程的には祝日が多いので、会場にもいられると思う。
 そんなことより、もう少し小品を仕上げなきゃ。さらにF50号を1点飾る予定。今から描くんだけどね・・・。そうだ、F30号も用意しとかなきゃ。がんばろう。
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by hiroafukasawa | 2011-05-06 18:33 | 雑記帳 | Comments(2)