<   2010年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧
ドングリの木
 日本語に対して神経質すぎるのだろうか。
 ある文章の校正をしていて「ドングリの木を植樹する」という文に引っかかってしまった。
 ドングリっていうのは、コナラとかカシとか、ブナ科の木になる実の総称だ。ドングリという種類の実があるわけではない。だから「リンゴの木」と同じ扱いであっていい訳はない。
 したがって「ドングリのなる木」と直した。
 いいでしょ。それで。
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by hiroafukasawa | 2010-10-28 18:56 | 雑記帳 | Comments(0)
ココリからバールスロー
 きのう、納品で近くまで行ったので、新しく甲府市中心部に完成した複合ビル「ココリ」を見てきた。既に行ってきた人の話では、かなりひどい、ということだったので、学園祭の模擬店みたいのを想像していたが、そこまでひどくはなかった。ただ、オープンして間もないというのに、何だろうか、あの寂れた雰囲気は。ワクワクしたりドキドキしたりするような気配は微塵もなかった。
 妙にゆったりとした売り場の空間も寂しさを増してくれる。あれなら、いっそドンキホーテみたいにぎゅうぎゅう詰めにした方が、まだ賑やかな感じがする。まあ、どっちにしても、もう一度行きたいという気持ちにはならない。おつきあいで、「迷路」と「環境問題」のおもしろトイレットペーパーを買った。
 そのココリの対面に、バールスローという喫茶店があり、小池歩さんが展覧会をしているので見に行った。絵は相変わらずだったが、コーヒーはおいしかった。スクエアの例会に使ってもいいかなと思ったが、土曜日は午後6時までということなので、これは話にならない。

 さて、私もそろそろ個展をやろうかな、と思い始めた。絵がたまったから個展をやる、というのはもうやめた。個展をやるために絵をそろえる。というわけで、今から小品を描き始める。なので、個展を開けるのは、いつになるか・・・。
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by hiroafukasawa | 2010-10-27 18:18 | レビュー | Comments(0)
御庭は雲の中
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5D Mark2で撮影。

 富士山の四合目(五合目?)にお中道巡りというのがあるのをご存じだろうか。昔はぐるっと回ったのだろうが、今は大沢崩れまでしか行けない。その道すがらの紅葉の写真を撮ろうと思って日曜日に出かけたが、あいにくの天気だった。スバルラインで三合目までは富士山の上の方まで見えていたのに、気がつけば雲の中。お中道の入口付近に御庭と奥庭という展望スポットがあって、たいへん見晴らしがいいらしいのだが、どこを見ても真っ白。
 それでも、スバルラインの通行料2,000円がもったいないので、奥庭から御庭をめざし、出来ればお中道を少し行こうかと思ったが、思いのほか高低差があり、御庭まで行って足の筋肉が悲鳴を上げだした。天気も、いつ本格的な雨になるかも知れず、限界を感じて帰路についた。
 晴れていれば素晴らしい眺めだったんだろうなあという思いと、自分の体力の無さを思い知らされて消沈した。
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by hiroafukasawa | 2010-10-26 19:17 | 雑記帳 | Comments(0)
体育館は暗い
 山梨クィーンビーズの公式戦を撮影した。EOS 5D Mark2。感度を6400まで上げられて、しかも荒れが少ないということなので、私が持っている4-5.6の望遠レンズでもいけるかな、と思ったが、やはりちょっと辛かった。
 ISO6400にして絞りを開放で、シャッタースピードが500分の1にもならない。動きの速い腕とかボールとかが流れてしまう。仕上がりも、それなりに荒れている。
 2.8の28-70mmの明るいレンズだと、1000分の1以上でシャッターが切れる。感度も4000くらいまで下げることが出来るが、かといってそれほど画質がよくなったとも思えないし、なにより選手が小さく写ってしまう。画素数が大きいので、トリミングしても印刷データとして十分な大きさをキープできるのが救いかな。
 明るい望遠レンズが欲しくなるな。買えないけど。

 体育館が、もっと明るければいいのに。

 あと、連写で撮ったんだが、バスケットボールのドリブルってタイミングが悪いとボールが床に置いてあって、そこに手をかざしているように見える。ちょっと間抜け。
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こんな感じ。
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by hiroafukasawa | 2010-10-25 19:22 | 雑記帳 | Comments(0)
明日は撮影
 明日は、地元のバスケットチームを撮影に行く。体育館の中で、プレーしている選手を一人ずつ撮る。EOS 5D Mark2なら、感度を上げても画像が荒れにくいので、いよいよ本領発揮のチャンスというわけだ。あとは私の腕次第。
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by hiroafukasawa | 2010-10-22 19:16 | 雑記帳 | Comments(0)
抽象絵画
 昔、画廊のオーナーに「君は抽象をやってみるといい」と言われたことがある。正直、その頃は抽象絵画は簡単に描けそうな気がしていた。
 でも、具体的な形がないというのは、逆に難しい。どこをどう描いていけばいいのかわからなくなる。もちろん、私が言っているのは、学生がデザインの授業でやる「平面構成」とか「色彩の感情表現」とかじゃない(今はそんなことやってないか?)。
 ちょっとこなれるまで時間がかかりそうだ。
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by hiroafukasawa | 2010-10-20 18:33 | 制作 | Comments(0)
ブドウ
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SM

 しばらく描きかけで置いといたのだが、「このままでもいいかも」と思ってサインを入れた。また描き足すかもか知れないが、こういった抽象的な表現を少し増やしていこうと思っている。
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by hiroafukasawa | 2010-10-19 19:28 | 作品 | Comments(0)
だまされた
 環境指導員の集まりについて、カミさんからのメール。

ゴミ収集場所にカラスがきて困る。朝、見回りをするので、その当番を決めます。夜明けから7時くらいまで。山の方は猪や猿も出るのでその見回りもある。
集まりの時間は7:00に変更。

 で、時間の変更以外は全てウソだった。だまされた。完全に信じてた。出かける前にウソだと教えてもらわなかったら、会場で「カラスの件は・・・?」とか聞きそうだった。
 イノシシとかサルとか、割とリアルな問題だから、疑いもしなかった。

 結局、集まりはただの親睦会で、お寿司屋さんでおいしいお寿司をいただいた。だけど、刺身の盛り合わせとホタテのフライとビール2本、焼酎4杯、寿司(上寿司?)で一人5,000円とは、イノシシが出る田舎にしてはちょっと高い気がする。
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by hiroafukasawa | 2010-10-18 19:49 | 雑記帳 | Comments(0)
カラスのヤツ
 地元のゴミ収集所にカラスが来てゴミを荒らすので、環境指導員は見回りをすることになった。夜明けから7時くらいまで。ゲゲ〜〜。マジで〜。
 山に近い方は猿やイノシシも出るらしい。ゲゲ〜。カンベンしてよ〜〜。見回って、うっかり遭遇したら、どうしたらいいのさ・・・。
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by hiroafukasawa | 2010-10-15 19:20 | 雑記帳 | Comments(0)
闇の向こう
 昔は、闇の向こうには異世界があって、異形の物がいた。今、電気のおかげで闇がなくなってしまった。その代わりに、パソコンの画面の向こうに新しい闇が広がっている。

 というようなことを以前書いたつもりだったんだが、見つからないのでもう一度書いておく。元ネタはNHKの爆笑問題の番組から。妖怪の話だから、夏の放送だったかな。

 人間は、勝手に闇の向こうに妖怪を想像して、姿形を描いて名前まで付けた。それほど闇は怖いもので、また身近なものだった。ところが、電気(電灯)が発明がされて、人間世界からどんどん闇がなくなっていった。しかし、もともと闇の向こうの世界は人間の心が作り出したもの。現実世界の闇がなくなった今、今度は仮想現実の世界に魑魅魍魎を生んでしまった。だが、今度の魑魅魍魎の正体は、ネットの向こうにいる別の人間だ。だから余計おそろしい。

 テーマとして、非常に面白い。
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by hiroafukasawa | 2010-10-13 14:29 | 作品 | Comments(0)