市長選
 地元の市長選が終わった。
 この市長選に合わせ、2,3週間前から、市内各地にのぼり旗があげられていた。そこに書かれていたのは「ひと・まち・みらい」(だったと思う)。
 例えば「変えなきゃいけない」とか「この道を進む」的なキャッチフレーズだと、対立候補だったり現職だったりと、その立場がはっきりするのだけど、「ひと・まち・みらい」ってどうなの?って思っていた。こんな当たり障りないキャッチフレーズ、誰が使ったっておかしくない。別にこの市じゃなくてもいい。全国どこででも、どんな立場の候補でも使える。意味が無い。
 「郵政民営化」あたりからか、選挙でキャッチフレーズを前面に立てて戦うスタイルが流行っているが、それは争点がはっきりしているから効果があるわけで、なんでもかんでもキャッチフレーズをつければいいってもんじゃないと思う。流行に乗るだけで中身のないのぼり旗が秋風に吹かれる様には、哀愁を感じざるを得ない。

(なんか、新聞のコラムみたい)
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by hiroafukasawa | 2016-10-24 18:28 | 雑記帳 | Comments(0)
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