公共工事
 甲府盆地の底の方は大雪も溶け、中断していた道路工事が再開されています。昔、年度末に道路工事が集中するのは、「年度の予算を消化するため」と聞いたことがあります。たぶん、間違いじゃないでしょう。
 笛吹市に移住して、組長として区の役員会などに出ると、「夏場の工事はしないように要請した」というようなことが報告されます。桃やぶどうが道路工事などの土埃をかぶると商品にならない、というのが理由だそうです。それも確かにそうでしょう。
 もう一つ、最近気付いたことは、冬場に公共工事が集中すると、農家のおじさんたちが助かるということです。つまり、農閑期に土木作業のアルバイトをするのにちょうどいいわけです。今、農家は農作物の収入だけではとても食っていけないそうです(ほんとかどうか知らないけど)。冬場のアルバイトはなくてはならない収入源なのでしょう。土建会社も、アルバイトを使った方が人件費が安く済むでしょうし。
 そんなこんなで、道路はあちこちで工事中です。その工事が本当に必要かどうかは別として、いろいろな人のいろいろな思惑があって、こういうことになっているんだな、と思ったりするわけです。
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by hiroafukasawa | 2014-03-04 12:53 | 雑記帳 | Comments(2)
Commented by nakanoya at 2014-03-16 13:33 x
公共工事に関係ないのですが、少し教えていただきたいのですが・・
水彩画で白抜きをする時、マスキング液でなくペーパーボンドを使ったことがありますか?どうでしょう?
Commented by hiroafukasawa at 2014-03-17 13:03
そもそも、水彩画でマスキングをしたことがありません。マスキング液もペーパーボンドも使ったことがありません。似たようなもののようですが、ぺーバーボンドは基本的に紙を貼り付けるものなので、本来の使い方であるマスキング液の方が使いやすいんじゃないでしょうか。
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