笛吹市文化祭
e0137995_1483473.jpg

iPhoneで撮影

 30年以上絵を続けてきて、ある程度のプライドは持っているが、それでも無名の画家には違いないので、地元の八代町芸術祭にも、笛吹市文化祭にも快く出品している。上の写真は今年の笛吹市文化祭。絵画は会場になった一宮の体育館の一番端に並べられていた。写真ではよくわからないかも知れないが、パネルのこちら側に見えている面は光が当たらず、暗くて絵がかわいそうだ。
 無名の画家が偉そうなことは言えないが、この展示スタイルはひどい。しかも、展示期間は11月16、17日の2日間だけ。市文化協会会長さんのあいさつ文には「・・・ゆっくりとご鑑賞ください・・・」とあるが、とてもそんな環境じゃない。
 市の方に、文化祭の展示スタイルを考え直すようなことはないのか、という趣旨の質問をしたことがあるが、「文化協会からは何も要望が上がってこないので、当面はこのまま継続する」ということだった。で、知り合いの文化協会の会員さんに話をしてみると「だって、適当な会場がないからできんじゃんね」という。別の会員さんは「よその市もだいたいこんなもんじゃねえけ」という。
 出品している人たちも皆、それなりに不満を抱いているはずなのに、「しょうがないじゃん」と思っているのだろうか。
 でも、なかには「こんなんじゃだめだ」と思っている人もいるので、そういう人たちと力と声を合わせて、少しずつ変えていこうかと思ったりする。
[PR]
by hiroafukasawa | 2013-11-20 14:28 | 雑記帳 | Comments(0)
<< 冬の訪れ 500円玉平成26年版 >>