笛吹市の展示スペース
 笛吹市内のある図書館は、ロビーがいい感じの空間になっていて、そこに絵が飾れるようになっている。そして、ここに作品を飾ってくれる人を募集しています、というチラシが貼ってある。市民の一人として、一度利用してみるのもいいかな、と思っていた。
 で、昨晩、縁あって知り合った市役所職員にちらっと話を聞かせてもらうと、2週間単位で展示替えをしていて、結構年間で予定が入っているらしい。
 やはり、展示は2週間くらいやらないとね。笛吹市の文化祭なんて、体育館に文化と名の付く展示を一挙に集めて、土・日曜日の2日間だけ展示するんだが、あれはどうにも落ち着かなくていただけない。各部門に分けて、それなりの展示スペースで、少なくとも1週間は展示してほしい。
 そうはいっても、市内にちゃんとした展示ができる施設というのが、あまりないようだ。寄りかかれば倒れてしまいそうなついたて型のボードを並べて「展覧会場です」じゃないだろう。笛吹市では、多目的ホールを作るとか言ってるけど、それができたら、またぞろ同じように巨大なホールについたて並べて文化祭をやろうというのかね。箱物ありきじゃなくて、文化的行事をどうやれば盛り上げることができるのか、というところから考えをスタートすべきだと思う。維持費のかかる多目的アリーナじゃなくて、展示専門の施設を作って欲しいな。

 図書館のロビーを使って個展をやる計画は、今のところは白紙。そこそこ予定が詰まっているなら、敢えてやらなくてもいいかな、とも思うので。
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by hiroafukasawa | 2012-02-06 14:56 | 雑記帳 | Comments(0)
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