カタカナ
 ギャラリー・ザ・ギャラクシーで「煌」展を見た。


 さて、話は変わるが、私は最近、会社の名刺に「グラフィックデザイナー」と入れている。「制作担当」では、仕事の中身を伝えづらいからだ。それに、グラフィックデザイナーの方がなんとなく格好いい(その格好よさがいやでずっと入れてなかったのだが)感じがするし、仕事を任せようとする時に頼りになる感じがする。言葉のマジックだ。
 「アート」もずいぶんお手軽な言葉になってしまったが、思いつきで始めたような共同展示なんかも「対面するアートの偶然性をコンセプトにしたコラボレーション」とかなんとか言ってしまえば、なんかすごい現代美術の展覧会のように聞こえる。でも、展示内容がそぐわないと、着飾った言葉が逆に哀れになる。
 カタカナがいけないというわけではない。一番適切な言葉を選ぶことが重要なんで、それがカタカナ言葉じゃなくてはならない場合もある。言葉を選ぶ人のセンスということかな。
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by hiroafukasawa | 2010-12-18 16:02 | 雑記帳 | Comments(0)
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