5000円のおつり
e0137995_208596.jpg

iPhoneで撮影。
 先日買った絵の具。学生時代から通っている画材店で、9本で9,000円。
 しかし、白を買うのを忘れてしまった。
 そこで今日、あらためて画材店へ行き、白を3本(ジンクホワイト2、チタニウムホワイト1)、ほかに小さな絵の具を5本買った。
 おじさんが、合計を一生懸命計算している。しめて5,748円。私は1万円札と750円を用意して、おじさんが領収書を書き上げるのを待っていた。
 「じゃあ、5,700円でいいよ」というので、50円玉を財布に戻し、
 「それじゃあ、700円と1万円」と100円玉7枚に1万円札を差し出した。小銭が減って財布も軽くなる。
 「う〜ん、じゃあ、おつりは5,000円でいいね」
 その通りである。
 「5,000円ね」といっておじさんはレジに向かってガチャガチャチャリンチャリンやっている。
 なにをやっているのかと思っていたら、おじさんが
 「まず1,000円ね」といって100円玉10枚を手渡してくれた。
 「?・・・?」
 そのあと「じゃあ残り4,000円」と、今度は1,000円札4枚をくれた。たしかにあわせて5,000円だ・・・。だけど、それじゃあ私の100円玉7枚はなんだったんだ!!
 「・・・・たしかに。ありがとう、また来るね」と店を出たが、その時、私は怪訝な表情を浮かべていたのだろう。おじさんの方もなにか不安な表情になっていった。

 おじさん、大丈夫です。おつりの計算は間違っていません。
[PR]
by hiroafukasawa | 2010-08-26 20:26 | 制作 | Comments(0)
<< わらわら ひまはひまなりに >>